しょうの雑記ブログ

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食事は、「腹八分目」が良い

 「体の健康」について考えた時に、「胃腸の調子」というのは、非常に重要です。胃腸の調子が悪くなると、体全体の調子も悪くなります。そして、体だけでなく、メンタル面の調子も悪くなったりします。

 

 「食べることが好き」という人は多いと思いますが、「食べ過ぎること」は、体には良くありません。食べ過ぎると、確実に、胃腸の調子は悪くなります。そのため、胃腸の調子を整えるためには、「食べ過ぎないこと」が非常に重要となってきます。

 

 「食べること」というのは、「栄養補給」することです。しかし、それと同時に、「簡単に快楽を得られる方法」でもあります。

 

 人間、ストレスがたまると、快楽を得て、たまったストレスを解消しようとします。そして、「食べること」は簡単に快楽を得られるため、「おいしいものを食べること」をストレス解消の手段にしている人は多いです。

 

 ただ、ストレス解消の手段として「食べること」に依存しすぎてしまうと、「もうお腹がいっぱいなのに、快楽を得るため、食べる」という状態になりがちです。そうすると、食べた直後は、快楽を得られるかもしれません。しかし、しばらく時間が経つと、「胃もたれ」をして、不快感が続きます。そのようなことを繰り返すと、「慢性的な胃腸の不調」につながったりします。これは、良くありません。

 

 現代は、食べ物が豊富にある時代です。そのため、気を付けていないと、すぐに「食べ過ぎ」の状態になり、胃腸の調子を崩しがちです。

 

 しかし、具体的な対策が思いつかず、「どのように気を付けたらいいのだろう?」と悩んでいる人もいるはずです。

 

 そこで、今回は、「食べ過ぎを避けるための方法」をいくつか紹介していきます。

 

食べ過ぎを避けるための方法

食事の際は、咀嚼回数を多くする

 一般的に、「早食い」の人は、量を多く食べる傾向があります。人間の脳というのは、食べる際に、咀嚼が少ないと、満腹感を感じにくくなります。そして、早食いの人というのは、大抵、咀嚼回数が少ないです。それにより、満腹感を感じにくくなるため、ついつい食べる量が多くなってしまいます。

 

 自分のことを振り返って、「早食いだ」と思う人は、咀嚼回数を多くしてみましょう。そうすると、満腹感を感じやすくなるため、自然と食べる量は減っていくはずです。

 

「食べ放題」の店は避ける

 最近は、「食べ放題」の店が沢山あります。「食べ放題」という店を見つけると、ついつい「お得」な感じがして、入ってしまうという人もいると思います。

 

 しかし、「食べ放題」の店というのは、ほとんどの場合、「食べ過ぎ」になってしまいます。

 

 食べ放題の店に入ると、「あれも食べたい、これも食べたい」という気持ちになるので、つい沢山注文しがちです。

 

 ただ、実際に料理が来て、食べ始めてみると、大抵の場合、「思っていたより多かった」ということになりがちです。そして、頼んだものを残すと、ペナルティーで追加料金を払わなければならなかったりするので、「多い」と思っても、無理に食べきったりします。その結果、「食べ過ぎ」となります。

 

 「食べ放題の店」で、食べ過ぎないようにするのは、至難の業です。ほとんどの人が、食べ放題の店に入ると、つい食べ過ぎてしまいます。

 

 そのため、食べ過ぎないよう心がけているのなら、「食べ放題」の店には、最初から入らない方がいいでしょう。

 

外食時、大盛りが無料でも、大盛りにはしない

 外食に行くと、「大盛り無料」となっている店が沢山あります。そういった表記を見ると、多くの人が、「無料なら、お得だから大盛りにしちゃえ」と、大盛りを頼みます。しかし、それが「食べ過ぎ」につながります。

 

 一口に、「大盛り」と言っても、どれくらい量が増えるかは、店によってだいぶ違います。大盛りにしたら、「予想していた量よりだいぶ多かった」ということもあるでしょう。

 

 しかし、大盛りを頼んでしまうと、頼んでしまった手前、残すのはためらわれます。そのため、「多すぎる」と思っても、無理に完食して、結果的に「食べ過ぎ」となることが多いです。

 

 そのため、食べ過ぎを防ぐためには、「大盛り無料」という表記を見ても、大盛りにしたいところをぐっと我慢しましょう。そして、「普通盛り」を頼むのがいいでしょう。

 

 

「完食すること」にこだわらないようにする

 「出された料理は、なるべく全部食べないといけない」と考えている人は結構います。そういう人は、「食べ物を残すと、作ってくれた人に悪いし、廃棄物が出ると環境にも悪い」と考えています。

 

 それ自体は、素晴らしい心がけだと思います。ただ、「もう満腹だ」と思っているのに、無理に完食することを繰り返してしまうと、いつも食べ過ぎていることにより、胃腸の調子を崩してしまうことがあります。いくら環境に良くても、これはあまり良いことではありません。

 

 そのため、食べ過ぎないようにするためには、「完食すること」にはあまりこだわらないようにしましょう。自分のお腹と相談する習慣をつけて、「これ以上食べると食べ過ぎになる」と思った時は、残すようにしましょう。

 

 環境も大事ではありますが、「自分の体の健康を保つこと」は、もっと大事なことだと思います。

 

「もっと食べたい」と思った時は、ガムを噛む

 食事が終わった後、「ちょっと物足りないので、もう少し食べたいな」と思う時もあるでしょう。そういう時、多くの人は、お菓子をつまんでしまいますが、これが曲者です。お菓子はおいしいので、少し食べると、「もう少し食べたい」となり、結果的に食べ過ぎにつながりやすくなります。

 

 ただ、「もっと食べたい」というのをただ我慢するのもストレスがたまります。そんな時は「ガムを噛むこと」がおすすめです。

 

 ガムは、甘みがあるので、「甘いものを食べているような満足感」が得られます。そして、ガムを噛むと、咀嚼により脳が満腹感を得られるため、「もっと食べたい」という気持ちも抑えられます。

 

 また、食後だけでなく、「間食したい」と思った時も、間食をするのではなく、ガムを噛む習慣をつけると、食べ過ぎは防げます。

 

まとめ

 日本には、「腹八分目に医者いらず」ということわざがあります。これは「食べ過ぎないようにした方が健康でいられる」という意味のことわざです。

 

 このことからも、昔から、「食べ過ぎは体に良くない」ということは、多くの人が理解していたようです。

 

 しかし、そう頭で分かっていても、食べ過ぎにより健康を害してしまう人が後を絶ちません。

 

 やはり、「食べる」という行為は、本能的な部分が多いため、コントロールが難しいと言うことでしょうか。

 

 ただ、食事時に、ここで述べたようなことに注意していくようにすると、だいぶ「食べ過ぎ」は減らせるはずです。ここで述べたことは、「ちょっとした心がけ」かもしれませんが、それがあるのとないのとでは、だいぶ結果は変わってくると思います。

 

 「食べ過ぎてしまうことを、なかなか改善できない」と悩んでいる人は、良かったら、ここで紹介した方法を、一度、試してみてください。