しょうの雑記ブログ

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ひいきのプロ野球チームが負けても、イライラしないための方法

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 現在は、プロ野球シーズンの真っ最中です。ひいきのチームがある人は、毎日、試合結果を見て、一喜一憂しているでしょう。自分も、そんな中の一人です。

 

 ひいきのチームの調子が悪くてなかなか勝てないと、イライラしてしまったりします。本来は、楽しい気分になりたくて野球を観ているはずです。それなのに、逆にイライラした気分になってしまうというのはあまり良くありません。

 

 特に、「弱いチームのファン」というのは、こういうことになりがちです。

 

 僕は、プロ野球では、昔から、千葉ロッテマリーンズを応援しています。

 

 千葉ロッテマリーンズは、たまに日本一になることもありましたが、基本的には「弱いチーム」です。プロ野球記録の「18連敗」という記録も持っています。こういったチームを応援し続けるには、負けたからといって、ただイライラして終わっていたのでは、身が持ちません(笑)。そのため、負けた時でも、うまく「プラス要素」を探して、イライラを抑える方法を、少しずつ身につけてきました。

 

 そこで、今回は、「ひいきのプロ野球チームが負けてもイライラしないための方法」をいくつか紹介します。

 

負けた日は、気持ちを「次の試合」に切り替える

 ひいきのチームが負けた日は、イライラしがちです。しかし、そこでイライラした時は、気持ちを、その日の試合ではなく、「次の試合」に向けるようにしましょう。

 

 プロ野球というのは、基本的には、月曜日を除いて、毎日試合があります。その日の試合に負けてしまった時は、その日の試合のことはいったん忘れて、「次の日の試合」のことを考えましょう。「今日は負けたとしても、明日勝てばいいや」と思うようにするのです。そうすれば、イライラした気持ちは、だいぶ抑えられます。

 

試合結果より、「良いプレー」に着目する

 ひいきのチームが負けたとしても、「良いプレーが一つもない試合」というのは、なかなかないはずです。負け試合だとしても、試合中にいくつかは、「良いプレー」が見られるはずです。

 

 プロ野球の大きな魅力の一つに、「プロならではの素晴らしいプレーが見られる」ということがあります。

 

 ですから、ひいきのチームが負けてイライラしている時は、「負けたけど、あんな良いプレーが観れて良かった」と考えるようにしましょう。

 

チームの成績より、選手の「個人成績」に着目する

 野球というのは、「数字」のスポーツです。チームの成績はもちろん、選手の成績も、あらゆる部分が数値化されます。そのため、野球というのは、チームの勝ち負けだけではなく、「選手の個人成績」を数字で見て楽しむこともできます。

 

 そのため、応援している選手の成績の数字は気になりますし、数字が上がると嬉しくなります。ですから、チームの成績がイマイチな時は、「選手の個人成績」に着目してみるのも、ありだと思います。

 

 「ひいきのチームは負けたけど、応援しているあの選手は3安打して、打率が上がった」などと考えると、負けた時のイライラが、和らぐことがあります。

 

勝敗ばかり気にしてしまう時は、一旦、野球観戦から離れてみる

 ひいきチームが連敗して非常に調子が良くない時は、どうしても、イライラがつのりがちです。野球について、チームの勝敗以外のことを考えるよう心がけても、つい連敗のことが頭から離れず、イライラしてしまうことがあります。

 

 そんな時は、一旦、野球観戦から離れてみるのも手です。世の中には、野球観戦以外の楽しいことは沢山あります。チームの調子が悪い時は、野球から離れて、他の楽しい趣味に没頭してみましょう。

 

 しかし、しばらく野球観戦から離れていると、また、「野球が観たいな」と思う瞬間がやってくるはずです。そういう気持ちになったら、また野球観戦に戻ってみましょう。

 

 そして、しばらく期間を空けてから見ると、ひいきのチームもいつの間にか不調を脱していることもあります。そうなれば、また楽しく野球観戦ができます。

 

優勝が難しい場合は、「3位以内に入ること」を目標にする

 ペナントレースが進むと、優勝の行方が段々見えてきます。そうなると、「ひいきのチームは、この成績だと、優勝は絶望的だ」ということがわかってきます。

 

 プロ野球では、選手もファンも、「優勝」を一番大きな目標に掲げています。そのため、優勝の可能性がなくなると、どうしても意気消沈しがちです。

 

 しかし、今のプロ野球には、「クライマックス・シリーズ」というものがあります。優勝ができなくても、3位以内に入れば、クライマックス・シリーズの出場権を獲得できます。そして、クライマックス。シリーズを勝ち抜けば、日本シリーズの出場権を得られます。そして、日本シリーズも勝てば、「日本一」に慣れる可能性もあります。

 

 そのため、現在のプロ野球制度では、優勝ができなくとも、3位以内に入れば、「敗者復活」の可能性が残されています。

 

 ですから、優勝ができなくても、それほどがっかりすることはありません。ひいきのチームの優勝の可能性がなくなった時は、「3位以内に入ること」を目標に、応援してみましょう。優勝がダメでも、「3位以内」というあらたな目標があれば、応援する気力も新たに湧いてきます。

 

「2番目に応援しているチーム」を作る

 今のプロ野球では、3位以内に入れば、「クライマックス・シリーズ」に出場できます。しかし、ひいきのチームの調子が悪く、「3位以内に入ることも絶望的」という状況になることがあります。

 

 そうなると、試合観戦をしていても、面白くなくなってしまったりします。

 ひいきのチームがそういう状況になった時は、「2番目に応援しているチーム」を作るのもいいでしょう。

 

 3位以内に入る可能性のあるチームの中から、「このチームは面白いな」と思うチームを、「2番目に応援しているチーム」にするのです。そして、残りのシーズンは、そのチームを応援してみるようにします。

 

 すると、2番目に応援しているチームが3位以内に入れるかどうか、ワクワクしながら試合を見ることができます。

 

 そうなると、1番好きなひいきのチームが下位に低迷していたとしても、それほど気にならなくなったりします。

 

「毎日野球が観られる幸せ」を噛みしめる

 プロ野球ファンというのは、シーズンオフになると、「早くシーズンに入らないかな」と、シーズンが始まるのを心待ちにしています。

 

 当たり前ですが、シーズンオフの時期は、プロ野球の試合を観ることができません。しかし、シーズンに入ると、毎日のように、プロ野球の試合を観ることができます。

 

 確かに、シーズンが開幕して、ひいきのチームの調子が上がらないと、「なんだよ」という気分になりがちです。

 

 しかし、シーズンに入って、「毎日のように、プロ野球の試合が観られる」というのは、プロ野球ファンにとっては、すごく幸せなことだったりします。

 

 ですから、ひいきのチームの調子が悪い時は、「ひいきのチームの調子は悪いけれど、毎日野球が観られるというのは、幸せなことだよな」と考えるようにしてみましょう。

 

 そうすると、「毎日、プロ野球が観られる幸せ」を改めて実感できるので、ひいきのチームの調子が悪くても、「野球が観れるだけ幸せか」と、気持ちを切り替えやすくなります。

 

まとめ

 プロ野球というのは、シーズンに入ると、予想もつかないことが必ず起こります。毎年、シーズン前には、プロ野球の評論家が「今年の順位予想」をします。しかし、その順位をピタリと当てられる評論家は、ほとんどいません。

 

 プロ野球の専門家である評論家ですら、ほとんど順位を当てられないのですから、一般のファンにとっては、なおさら、「どのチームが勝つのか」を当てることは難しくなります。それくらい、プロ野球の予想というのは、難しいことです。

 

 ただ、「予想もつかないことが起こる」ことが、実は、プロ野球の一番の魅力だと思います。「この試合は絶対負けた」と思っても、まさかの終盤の逆転劇で、勝利することもたまにあります。そういった試合があるからこそ、ファンは熱心に応援するのです。

 

 人生も、プロ野球も、予想のつくことばかり起こっていては、面白くありません。予想がつかないからこそ、予想外の良いことがあった時は、心から喜ぶことができます。

 

 ひいきのチームが予想外に低迷することもあります。しかし、その予想のつかなさも「プロ野球の面白さの一部」と考えるようにしましょう。

 

 また、プロ野球シーズンは長いので、開幕当初は調子が悪くとも、徐々に調子が上がってくることもあります。調子が悪い時は、その時が来るのを気長に待ちましょう。

 

 長いペナントレースの中では、ひいきのチームが、「1年を通して、ずっと調子がいい」ことは、滅多にありません。また、逆に、「1年を通して、ずっと調子が悪い」ことも、滅多にありません。

 

 ですから、ひいきのチームの調子が悪い時も、過度に落ち込まないようにしましょう。そして、調子が悪かったとしても、どこかに「面白み」を見つけて、プロ野球観戦を楽しんでいきましょう。