しょうの雑記ブログ

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退職時、「退職理由を正直に言うかどうか」について

 職場を退職することが決まった場合、「退職理由を正直に言うかどうか」で悩んでいる人は、結構多いのではないかと思います。

 

 退職を決意した時、まずは退職したい旨を、上司に伝えるという流れになるでしょう。

 

 その時、必ず聞かれるのが「退職理由」です。

 

 退職を切り出したら、上司は「なんで辞めるの?」と聞いてくるでしょう。

 

 その際に、「退職理由を正直に言うべきか」ということで、悩む人も多いはずです。

 

 また、上司以外の同僚にも、退職することが伝わると、「なんで辞めるの?」と聞かれるでしょう。

 

 人間、嘘をつくのはどこか心苦しいところがあるので、「できれば、正直に言いたい」と思います。

 

 しかし、本当のことを言うと、それにより、職場に居づらくなる場合があります。

 

 そして、退職時に嫌がらせを受けたりする「ヤメハラ」にあってしまこともあります。

 

 そのため、「本当の退職理由を言うべきか、言わないべきか」と悩む人が多いのです。

 

 そこで、今回は、そういった方に向けて、「退職理由を正直に言った方がいい場合」と「退職理由を正直に言わない方がいい場合」について説明していきます。

 

退職理由を正直に言った方がいい場合

「退職理由が前向き」で「職場の人間関係良好」

 退職理由を正直に言った方がいいのは、どういった時でしょうか。

 

 一つには、「退職の理由が前向きな時」があります。

 

 例えば「全く違う、やりたかった職種にチャレンジする」「新たな資格を取るため、もっと時間の融通がきく仕事に就く」といったような時です。

 

 退職理由が前向きな時というのは、やる気に満ちた形で、職場を退職する時も、やる気に満ちています。そういう場合は、自然と、「退職理由を、周りの人に正直に言おう」という気分になります。

 

 また、周囲の人も、新しいことにチャレンジしようとしている人に対しては、「頑張れよ!」と応援したくなるものです。

 

 ですから、前向きな理由で退職する場合は、正直に理由を言っても、周囲から責められることは少ないと思われます。

 

 また、「職場の人間関係が良好な時」も、退職理由を正直に言いたくなります。

 

 人間関係が良好なら、正直に退職理由を言っても、責められる確率は低くなります。そういう状況なら、自然と周囲に退職理由を言いたくなるはずです。

 

 もし、あなたが「前向きな理由」で退職して、「職場の人間関係が良好」たったら、正直に理由を話してしまいましょう。

 

退職理由を正直に言わない方がいい場合

 では、逆に、「退職理由を正直に言いたくない」と思うのは、どういう時でしょうか。これは、「退職理由を正直に言った方がいい場合」の逆パターンを考えてみましょう。

 

「退職理由が後ろ向き」で「職場の人間関係が悪い」

 「仕事内容がくだらない」「職場の人間関係が嫌だ」「経営者の方針が気に食わない」などの後ろ向きな理由で退職する人は多いと思います。

 

 しかし、退職理由が後ろ向きだと、正直に言った時に、責められる確率は高くなります。

 

 退職理由が後ろ向きというのは、要は、「職場に不満点がある」ということです。そういった不満点を正直に話してしまうと、言われた方は、自分の職場や同僚の悪口を聞いているような気分になります。

 

 そうなると、言われた方は、気分が悪くなり、言った方を責める傾向があります。

 

 また、職場の人間関係が悪いと、正直な退職理由を行った際に、責められる確率は高くなります。

 

人間関係が悪いと、退職理由が前向きだったとしても、責められることもあります。

 

 仮に、そういった職場で、「全く違う、やりたかった職種にチャレンジするため退職したい」と言ったとします。

 

 人間関係が悪いと、応援などしてくれず、「こんな忙しい時期に辞めるなんて、迷惑だ」などと、責められる可能性は高いです。

 

 そのため、人間関係が悪い職場だった場合には、仮に退職理由が前向きでも、正直に退職理由を言わない方が無難です。

 

 「退職理由が後ろ向き」で「人間関係が悪い職場」だった場合は、決して、正直に退職理由を言わない方がいいでしょう。

 

 そういった時は、適当に、当たり障りのない嘘の退職理由を考えて、その退職理由を言うようにしましょう。

 

 そうした方が、周囲から責められて、精神的なダメージを受ける確率を減らせます。

 

まとめ

 「退職理由を正直に言った方がいい場合」と「退職理由を正直に言わない方がいい場合」について説明してきましたが、いかがだったでしょうか。

 

 色々と説明はしてきましたが、私の考える「退職理由を正直に言うべきかどうか」の判断基準は、至ってシンプルです。

 

 「退職理由を正直に言ってもいいと思えるなら、言う」、逆に「正直に言いたくないのなら、嘘をついてでも言わない」ということでいいと思います。

 

 「退職理由を正直に言ってもいい」と思う時というのは、それを言っても、周囲から責められる予感があまりない時です。

 

 そういった時は、本当の理由を言ってしまった方がすっきりして辞められていいでしょう。責められる予感があまりないなら、本当の退職理由を言って責められることも、そうそうないと思います。

 

 逆に、「退職理由を正直に言いたくない」と思う時というのは、正直に言うと、周囲から責められたり、色々と突っ込まれたりする予感がある時です。

 

 そういった時は、大抵、正直に退職理由を言ってしまうと、色々と責められがちです。

 

 ですから、正直な退職理由を言うと責められそうな予感がする時は、適当な嘘の退職理由をでっち上げで、その理由を言いましょう。

 

 「嘘の退職理由を言う」となると、「嘘がばれたらどうしよう」と思う方もいるかもしれません。

 

 しかし、仮に嘘がばれてしまったとしても、職場の人とは、退職後してしまえば、付き合うことはなくなります。しょせんは、職場にいる時だけの関係です。

 

 ですから、「嘘がばれたとしても、退職日までの付き合いだ」と思って、堂々と嘘の理由を言いましょう。

 

 ただ、「退職後に職場の人と会ったらどうするんだ」と心配する人もいるかもしれません。しかし、自分の経験上、退職したら、その職場の人とは、9割方、会うことはありません。

 

 そして、仮に会ったとしても、短い時間、会話をする程度です。

 

 ですから、「退職後に職場の人と会う心配」は、あまりしなくていいと思います。

 

 世の中には、「嘘も方便」ということわざもあります。

 

 ですから、「本当の退職理由を言ったら、責められそうな気がする」時には嘘の退職理由もうまく使って、スムーズな退職を目指しましょう。