場面緘黙症だった僕の、その後の人生

小学校時代に場面緘黙症を経験。社会に出た後も、仕事になじめずに苦しむ。社会にうまく適応できないという悩みあり。このブログが、同じような悩みを持っている方の参考になれば幸いです。

「自分は幸せじゃない」と思っても、自分を卑下しない

世の中に、「自分は幸せじゃない」と思っている人は、結構多いかもしれません。自信を持って「自分は幸せだ」と言える人は少ないような気がします。

 

 「自分は幸せじゃない」と思ってしまうと、「自分がダメだから幸せになれないんだ」という感じで、自分を責めてしまいがちです。そして、劣等感を持ってしまい、自分に自信が持てなくなってしまったりします。でも、あなたが、もし、「自分は幸せじゃない」と思っていたとしても、自分を卑下する必要はありません。

 

 「自分は幸せじゃない」と思っている人にも、長所があります。そういった人は、物事を冷めた目線で見がちですが、そういう「一歩引いた冷静な視点」も長所になるのです。他の人が興奮して冷静でいられない場面でも、「一歩引いた冷静な視点」があれば、的確な判断ができます。それは強みになります。

 

 また、「最初から幸せな人」というのは、突然幸せではない状況に置かれると、「幸せになるために工夫する力」を持っていなかったりします。そのため、逆境をなかなか抜け出せないことがあります。

 

 しかし、「自分は幸せじゃない」と思っている人は、「幸せになりたい」という気持ちが強いため、「幸せになるために工夫する力」を持っていたりります。だから、そういう人は、幸せでない状況に置かれたとしても「幸せになるための努力」を必死でするので、逆境に強かったりします。

 

 このように、「自分は幸せじゃない」と思っている人にも、強みはあります。しかし、自分を卑下してしまうと、その強みを見つけられなかったり、活かせなかったりします。

 

 だから、もし、「自分は幸せじゃない」と思ってしまったとしても、自分を卑下せずに、堂々とその強みを活かしていくといいでしょう。それを続けていくと、きっと「幸せな状態」に近づいていくはずです。