場面緘黙症だった僕の、その後の人生

小学校時代に場面緘黙症を経験。社会に出た後も、仕事になじめずに苦しむ。社会にうまく適応できないという悩みあり。このブログが、同じような悩みを持っている方の参考になれば幸いです。

プロ野球の楽しみ方

 自分は、プロ野球観戦が趣味です。3月29日に、いよいよ2019年シーズンのプロ野球が開幕します。

 

 「開幕日」は、プロ野球ファンにとって、「正月」のようなものです。開幕日を迎えると、「いよいよ、1年が始まるな」という気分になります。

 

 プロ野球ファンは全国に沢山いますが、「プロ野球に少し興味があるけれど、どう見ればいいかわからない」という人もいるでしょう。

 

 そういった方向けに、今回は、「プロ野球の楽しみ方」について、説明していきたいと思います。

 

ひいきのチームを決める

 プロ野球観戦は、「ひいきのチーム」を見つけると、がぜん面白くなります。しかし、今現在、「ひいきのチームがない」という人は、「どうやってひいきのチームを見つければいいのだろう?」と悩んでしまうでしょう。しかし、そんなに深く考える必要はありません。

 

 「自分の住んでいる場所にチームがある」「ユニフォームがかっこいい」「有名な選手がいる」「ルックスがいい選手が多い」など、どんな理由でもいいので、ひいきのチームを決めてみましょう。そして、決めたら、応援してみましょう。

 

 最初は、些細なきっかけでひいきのチームを決めたとしても、応援し続けているうちに、段々と愛着がわいてくるはずです。

 

ひいきの選手を見つける

 ひいきのチームが見つかったら、そのチームの中から、「ひいきの選手」を見つけてみましょう。野球観戦をしていると、「この投手、いい球を投げるな」とか、「このバッター、ホームランを沢山打つな」というように、目に留まる選手がいるでしょう。そういった選手が見つかったら、その選手を応援してみましょう。応援している選手がいた方が、より興味を持って観戦することができます。

 

「選手の数値」に注目してみる

 野球は、あらゆるプレーが「数値化」されているスポーツです。野球を見ることに慣れてきたら、選手それぞれの成績を表す「数値」を見てみましょう。

 

 投手であれば、「勝ち数」「防御率」「奪三振数」といった数値などがあります。

 

 「勝ち数」は、「勝ちがついた数」のことです。勝ちは、勝った試合で多く投げていた投手や、試合を決めるような場面で投げていた投手につきます。勝ち数が多い投手ほど、勝ちに貢献したとみなされます。

 

 「防御率」は、「ある投手が1試合(9回)投げたと仮定して、そこで何点取られるか」という数値です。「防御率9」の投手は、1試合で9点も取られる計算なので、あまり良い投手とは言えません。逆に、「防御率2」の投手は、1試合で2点しか取られない計算なので、良い投手と言うことができます。

 

 「奪三振数」は、三振を奪った数です。奪三振数が多いと、「打者が何度も空振りするくらい、キレのいい球を投げている」という証明になります。

 

 野手の場合は、「打率」「本塁打数」「打点」などの数値があります。

 

 「打率」は、「ある打者が、ヒットを打つ確率」のことです。ある打者が、10回打席に立ったとして、そのうち2回ヒットを打ったら、「打率2割」になります。野球というスポーツは、打者と投手が対戦した場合、投手が抑える確率が高いスポーツです。そのため、打者は、打率が「3割」を超えれば、一流打者とみなされます。

 

 「本塁打数」は、「ある打者がホームランを打った数」のことです。これは、あまり野球に詳しくない人でも、わかりやすいと思います。

 

 「打点」とは、「ある打者がボールを打って、得点が入った数」を示す数値です。野球は、点を多くとったチームが勝つスポーツです。そのため、打点が多い打者というのは、「勝利に貢献する、良いバッター」とみなされます。

 

 こういった数値を見ると、「その選手の能力が、どれだけ優れているか」が、一目瞭然でわかります。ひいきの選手ができたら、その選手の「数値」に注目してみましょう。応援している選手が活躍すると、「成績を示す数値」も上がっていくので、数値を見るのが楽しくなります。

 

ネットのプロ野球中継サービスを活用する

 昔は、プロ野球を見る場合は、「テレビで見る」ことが主流でした。しかし、現在は、「ネット配信」でプロ野球を見る人も増えています。一定の月額を払うと、プロ野球の中継を沢山見ることができます。

 

 ネットのプロ野球中継のサービスは色々ありますが、代表的なサービスとして、「パ・リーグTV」、「楽天TV」、「DAZN(ダゾーン)」があります。

 

 「パ・リーグTV」は、その名の通り、月額1450円を払うと、パ・リーグの全試合の中継を見ることができます。パ・リーグファンにとっては嬉しいですね。さらに、どこかのチームの有料ファンクラブに加入している人だと、月額が950円に値下がりします。パ・リーグファンで、どこかのファンクラブに入っている人にとっては、嬉しいサイトです。

 

 「楽天TV」も、パ・リーグの全試合の中継が見れて、パ・リーグTVよりもさらに価格が安くなっています。月額690円、年額で5500円です。「パ・リーグの試合をとにかく安く見たい」という人には、良いサービスだと思います。

 

 「DAZN(ダゾーン)」は、1ヵ月1750円を払うと、パ・リーグの全試合の中継と、一部のセ・リーグの試合を見ることができます。値段はパ・リーグTVより高いですが、セ・リーグの試合も見れるのは、嬉しいところです。また、プロ野球以外のスポーツも見られるので、「プロ野球以外のスポーツも見たい」という人におすすめです。

 

 ちなみに、自分は、「パ・リーグTV」に加入して、野球中継を見ています。自分は、千葉ロッテマリーンズのファンなので、セ・リーグよりも断然パ・リーグ派だからです。

 

 「パ・リーグを見るなら、なんで価格の安い楽天TVにしないの?」と疑問に思う人もいるでしょう。その大きな理由は、「ロッテファンとしては、いくら価格が安くても、楽天が提供する野球中継サービスを利用するのは抵抗がある」からです。また、パ・リーグTVは、2軍の試合も中継していたり、コアなパ・リーグファンにとって、満足できるコンテンツを提供しているところも大きいです。

 

 とにかく、どのサービスを使うにしても、ネットのプロ野球中継サービスに加入すれば、ネット環境があるところならどこでもプロ野球中継が見れます。パソコンだけでなくスマホでも見れるので、ベッドに寝転がりながら、スマホで野球中継が見れます。

 

 「手軽にプロ野球中継が見たい」という人には、ネットのプロ野球中継サービスに加入することをおすすめします。

 

試合を見ながら、ルールを覚える

 「野球の大まかなルールはわかるけれど、細かいルールがわからない」という人も多いでしょう。しかし、そういう人も、見る前に細かいルールを覚える必要はありません。

 

 大まかなルールだけ把握して、どんどん野球中継を見ましょう。野球中継を見て、「解説者」の解説を聞いていると、自然と細かいルールがわかってきます。その方が、ルールが自分の中にすんなり入ってきます。

 

 そして、細かいルールがわかってくると、野球の奥深さに気づいて、さらに野球を楽しめるようになるはずです。

 

たまには、球場に足を運んでみる

 普段は、中継で試合を見ればいいと思いますが、たまには、球場に足を運んでみましょう。やはり、実際に現地に行って野球を観戦すると、「臨場感」が違います。実際に選手がプレーしている姿を見るのはとてもいいものですし、応援や球場の演出も、生で見ると、中継よりもさらに迫力があります。

 

 そして、何より、晴れた日に、屋外球場で野球を見ることは、それだけでとても気持ちがいいものです。僕は、そういう時、「幸せだな」と思ったりします。屋外の開放的な雰囲気で、プロの選手の素晴らしいプレーを見ることは、とても素晴らしい瞬間だったりします。

 

 野球中継を見て、野球の面白みがわかってきたら、「ピクニック気分」で、試しに球場で野球観戦をしてみましょう。実際に生で見ると、もっとプロ野球が好きになると思いますよ。

 

まとめ

 「プロ野球の楽しみ方」について色々語ってきましたが、いかがだったでしょうか。今回は、自分がおすすめする楽しみ方を色々と紹介してきました。

 

 ただ、「楽しみ方」というのは、人それぞれです。ここで挙げたものは、一例でしかありません。ここで挙げた楽しみ方を参考にして、「自分なりの楽しみ方」を見つけると、よりプロ野球観戦が楽しくなります。

 

 プロ野球は1シーズンで143試合もあるので、まだまだ先は長いです。「自分なりの楽しみ方」を見つけて、長い野球シーズンを、気長に楽しんでいきましょう!

 

 


プロ野球オール写真選手名鑑 2019 (NSK MOOK)