場面緘黙症だった僕の、その後の人生

小学校時代に場面緘黙症を経験。社会に出た後も、仕事になじめずに苦しむ。社会にうまく適応できないという悩みあり。このブログが、同じような悩みを持っている方の参考になれば幸いです。

「桜の花」の魅力と、おすすめの花見スポット(上野恩賜公園)について

f:id:bamen:20190216184310j:plain

 

 桜の開花時期は、地域によって違いますが、もうすぐ桜の季節がやってきます。この時期になると、「花見をするのが楽しみ」という方も多いのではないでしょうか。僕自身は、「桜の下で宴会」といった花見をする予定はありませんが、公園などを散歩して、桜の花を見ようと思っています。その程度であっても、満開の桜を見るのが、今からとても楽しみです。

 

 桜以外にも、「花」は沢山ありますが、日本において、桜ほど多くの人を引き付ける花はありません。それはなぜなのでしょうか?

 

 そこで今回は、「桜の魅力」について考えてみたいと思います。また、自分がおすすめする花見スポットも紹介します。

 

桜の魅力

薄いピンク色

 桜が人気の理由の一つに、「色」があると思います。桜は、「薄いピンク色」をしています。「ピンク色」というのは、なかなかインパクトがある色です。しかし、桜の場合は、「薄い」ピンク色なので、ピンクのインパクトが、うまい具合に中和されています。

 

 「薄いピンク色」の持つ、「華やかだけど、派手すぎない」という雰囲気が、老若男女を問わずひきつけるのだと思います。

 

沢山の花が一斉に咲く

 桜というのは、沢山の花が一斉に咲きます。その、圧倒的な桜の花の数は、観る者を圧倒します。「数の力によって、圧倒的なインパクトを与えられる」ということも、桜が人気の理由の一つなのかもしれません。

 

桜の花を見ると、「春」を感じられる

 地域によって多少違いはありますが、関東地方だと、3月下旬から4月上旬くらいに桜が咲きます。

 

 この時期は、段々と気温が上がってきて、体感的に「春が来たな」と感じられる時期です。桜というのは、ちょうどその時期に咲くので、桜を見ると、春が来たことをさらに実感できます。

 

 「桜を見ることで、春を感じたい」という人が多いため、桜が咲くと、多くの人が花見に繰り出すのだと思われます。

 

見られる期間が非常に短い

 桜の花が見られる期間というのは、1年のうちで、せいぜい2週間くらいでしょう。その期間を逃すと、次に見られるのは来年となってしまいます。

 

 日本人というのは、全般的に、「期間限定」に弱い傾向があります。「期間限定商品」と聞くと、つい、「買えなくなる前に、買わなきゃ」と思ってしまう人は多いでしょう。桜にも、そういう効果があると思います。

 

 「桜の花の美しさ」という魅力に加えて、「短期間しか見られない」という部分が、桜の人気をさらに押し上げているような気がします。

 

桜を見て思うこと

 ここまで、自分なりに、「桜の魅力」について分析してきました。色々と分析はしてきたものの、満開の桜を見ると、理屈抜きに、「やっぱり素晴らしいな」と感動します。

 

 そして、桜の花を見ていると、「生きてて良かった」と思うことが結構あります。

 

 「花見」というのは、多くの人していることで、それほど特別なことではありません。しかし、そんなありふれたものであっても、満開の桜の持つ、圧倒的な美しさは、「生きていて良かった」と思わせるだけのパワーがあります。

 

おすすめの花見スポット

 ちなみに、自分がおすすめする、関東地方の花見スポットは、「上野恩賜公園」です。まあ、この公園は、自分がすすめるまでもなく、有名な花見スポットです。広い公園の中に、沢山の桜が咲き誇る姿は圧巻です。桜の時期には、海外からの観光客も沢山訪れます。

 

 ただ、数ある花見スポットの中から、自分がこの公園をおすすめするのは、「歩きながら桜を見る」のに適しているからです。

 

 前に述べた通り、自分は、「桜の下で宴会」という形の花見は、ほとんどしません。そうなると、「歩きやすさ」が重要になります。

 

 上野恩賜公園は、道幅も広く、非常に歩きやすい公園です。そのため、人が沢山いても、公園内を歩くのに、それほどのストレスは感じません。

 

 また、少し座りたくなったら、公園内のベンチに腰かけて休むこともできます。特に、噴水付近のベンチは、雰囲気がいいのでおすすめです。

 

 上野恩賜公園は、「歩きやすく、適度に座る場所がある公園」なので、「歩きながら桜を見る」というスタイルにはバッチリはまります。それが、僕が上野恩賜公園をおすすめする大きな理由です。

 

 今回は、おすすめの花見スポットとして、上野恩賜公園を紹介しました。しかし、桜の花というのは、開花時期になれば、全国どこでも見ることができます。「有名な花見スポットは、込みすぎているので嫌」という人は、無理に行くことはありません。近所の小さな公園や桜並木で桜を見ても、それはそれで十分楽しめます。花見というのは、遠出しても楽しめますし、近所でも楽しめます。そういった、楽しみ方の幅が広いところも魅力かもしれません。

 

 今年、花見をする予定の人は、飲み食いばかりに集中するのではなく、短時間でもいいので、「桜を見ること」に集中してみましょう。そうすると、「あ、桜って、こんなに美しかったのか」と気づいて、新たな発見があるのではないかと思いますよ。じっくり見る桜の花というのは、美しくて、本当にいいものなので。