しょうの雑記ブログ

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失敗したとしても、「挑戦したという事実」を評価する

 何かに挑戦しようとする時、つい、「失敗してしまったらどうしよう」と恐れてしまうことがあります。そして、その恐れが強すぎるせいで、やりたいことに挑戦する前に諦めてしまうこともあります。確かに、失敗することは怖いことです。それが、後々までダメージが残ってしまうような失敗であればなおさらです。確かに、大きなダメージを負わないために、「あえて挑戦しない」というのも、時には賢い選択です。しかし、失敗を恐れすぎて、「挑戦しない」ことばかりやっていると、何もできなくなってきます。そうなると、後々になって、「何であの時、挑戦しておかなかったんだ」という後悔ばかりが残ってしまいます。これは、精神的にあまりいい状態ではありません。

 

 だから、「失敗しても、致命的なダメージは負わない」と思うことであれば、どんどん挑戦していくようにしましょう。ただ、そう思ったとしても、失敗すると誰でも落ち込むものです。そして、一度失敗すると、そこまで重大なダメージを負っていなかったとしても、つい「もう失敗するのは嫌だ」と思ってしまいます。そうなると、挑戦することを辞めてしまったりします。しかし、それは、大きな損失です。

 

 そのため、何かに挑戦して失敗した時は、「失敗した」という事実に着目するより、「挑戦することができた」という事実に目を向けるようにしましょう。「失敗した」という結果は、「挑戦した」からこそ得られるものです。挑戦しない人は、成功もしませんし、失敗もしません。だから、「失敗した」ということは「挑戦できた」という証明になります。挑戦したけれど、その結果が、今回はたまたま失敗したというだけです。挑戦することは、非常に勇気のいることです。今回は失敗したとしても、「挑戦するという勇気ある行動ができた」という事実に対しては、誇りを持っていいのではないでしょうか。

 

 人は、どうしても、「成功した」時は喜んで、「失敗した」時は落ち込みます。しかし、成功と失敗は紙一重であることも多いです。そのため、「成功したら喜んで、失敗したら落ち込む」ということばかりしていると、心が疲れてしまいます。だから、「成功」「失敗」にばかりに価値を見出すのではなく、「挑戦することの勇気」に価値を見出していきましょう。そうすれば、成功したとしても、失敗したとしても、「挑戦できたこと」を誇れます。

 

 「挑戦できたこと」を評価するようにすると、失敗することの恐怖も薄れます。そうなると、どんどん挑戦してみようという気持ちになってきます。

 

 挑戦することは、確かに怖いことです。しかし、挑戦してみることは、面白いことでもあります。どうせなら、人生は、面白いことが沢山あった方がいいでしょう。面白いことを見つけるために、挑戦できることは積極的に挑戦していった方がいいと思います。そして、挑戦した後は、その結果がどうであれ、勇気を持って挑戦することができた自分をほめてあげましょう。