場面緘黙症だった僕の、その後の人生

小学校時代に場面緘黙症を経験。社会に出た後も、仕事になじめずに苦しむ。社会にうまく適応できないという悩みあり。このブログが、同じような悩みを持っている方の参考になれば幸いです。

迷った時は、憧れの人が「いいね」と言ってくれそうな方向を目指す

 人生の中では、「今はこの方向に進んでいるけど、これで合っているのかな?」と迷うこともあるでしょう。時に人は、自分の向かっている方向が合っているのか、間違っているのかわからなくなってしまう場合があります。そういう時、自分だけでは決められないと思って周りの人に聞いても、「合っている」という人もいれば、「間違っている」という人もいて、途方に暮れてしまったりします。

 

 そんな時は、自分が憧れている人のことを思い浮かべてみましょう。内面も含めて、「かっこいいな」とか、「素敵だな」と思う人がいないか考えましょう。その人は、知っている人でも、全く会ったことのない芸能人やミュージシャンでも構いません。心の底から「素敵だな」と思える憧れの人を思い浮かべてみましょう。

 

 そして、その憧れの人が見つかったら、自分がその人に相談している場面を想像してみます。その人に、「この方向でやってみたいんです」と相談したとして、その人がどんなことを言いそうか考えてみましょう。

 

 その人が、「その方向に進むのはカッコ悪いよ」と言いそうならば、その方向に進むのは間違っています。逆に、その人が「その方向に進むのはいいね」と言いそうならば、その方向は合っています。

 

 あなたが「憧れている人」というのは、あなたが心のどこかで「こんな人になりたい」と思っている人です。その人が「それでいこう」と言いそうな方向に進むということは、憧れの人に近づくことになります。逆に、その人が「それはダメだ」と言いそうな方向に進むということは、憧れの人になることから遠ざかってしまいます。誰だって、「憧れの人に自分がなれたらどんなに素敵だろう」と思うはずです。それならば、憧れの人に少しでも近づける方向に行きましょう。

 

 道に迷った時の答えを探す方法は簡単です。「憧れの人を想像して、その人に聞いてみる」、それだけです。そうすると、明確な答えが返ってきます。それがきっと、あなたの本心です。