しょうの雑記ブログ

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「やりたいことができているかどうか」を自分の評価基準にする

 人は、常に他者から評価されながら生きています。仕事をしている人は、上司や同僚に「仕事ぶり」を評価されます。恋人といても、「良い恋人かどうか」を相手から評価されます。家庭にいても、「家庭での役割」を評価されます。

 

 「他人の評価がつい気になってしまう人」は結構いますが、そういう人は自己評価も低い場合が多いです。自分自身に自信がないから、自分の考えを貫けず、「他人から気に入られること」を求めてしまう傾向があるのです。

 

 他者から評価されることは、避けられないことではありますが、あまり他者からの評価を気にしていると、さらに自己評価が低くなってしまいます。なぜなら、人に合わせてばかりいると、自分の考え方を磨いていくことができません。そうなると、「自分の中には、確固たるものが何もない」と、余計に自信をなくしてしまいます。

 

 だから、あまり他人の評価を気にするより、「自分の評価基準」を作って、それに合わせて自分自身を評価した方がいいでしょう。

 

 基本的には、「他人の評価」に従って生きるより、「自分の評価」に従って生きる方が自分らしく生きられるはずです。しかし、「自分の評価基準」があいまいだと、どのようにして自信を持てばいいかがわからなくなってしまいます。自分に自信を持つためには、「自分の評価基準」をはっきりさせておくべきです。

 

 「自分の評価基準」と言われると、何か複雑で、どのように基準を作っていいかわからないでしょう。しかし、とても単純ですが、効果的な基準の設定方法があります。それは、「自分のやりたいことができているかどうかを評価基準にする」という方法です。日々の生活の中で、自分のやりたいことが少しでもできていたらそれを評価して、自分をほめてあげるようにします。そして、「自分のやりたいこと」ができていなかった場合は、「もっとやりたいことができるよう努力しなければ」と自分に言い聞かせるようにします。

 

 「やりたいことができているかどうか」を自分の評価基準にすれば、自然と「自分のやりたいことをもっと沢山やろう」という方向に意識が向いてきます。そして、少しずつでも「やりたいことができる」状態になれば、生活の満足感も上がっていきます。さらに「自分は今、ある程度やりたいことができている」ということが実感できれば、それが自信につながっていきます。

 

 人生の満足度というのは、「自分のやりたいことがどれだけできたかどうか」で決まります。人生の目的というのは、複雑なようでいて、実はシンプルです。だから、「やりたいことができているかどうか」という自分の評価基準を設定し、それに従って、やりたいことをなるべく多くできるような人生を目指してみましょう。