場面緘黙症だった僕の、その後の人生

小学校時代に場面緘黙症を経験。社会に出た後も、仕事になじめずに苦しむ。社会にうまく適応できないという悩みあり。このブログが、同じような悩みを持っている方の参考になれば幸いです。

「あと1年しか生きられないとしたら」と考えてみる

 今は、不安定な時代なので、「自分にとって、何が大切か」ということがわからなくなっている人も多いでしょう。不安定な時代だからこそ、「将来のことを考えなければ」と考えている人が多いと思いますが、あまり先のことを考えていると、「自分にとって何が大切なのか」がわからなくなってきます。また、周りの人も色々と言ってきたりもするでしょうが、そういう周りの意見を沢山聞いていると、余計に何をすべきなのかがわからなくなってきます。

 

 そんな風に、自分にとって、大切なものがわからなくなった時は、「自分がもし、あと1年しか生きられなかった何をするか」を考えてみましょう。そこで、すぐに「やりたい」と思ったことは、自分が本当にやりたいことです。そこで、「やりたくない」と思ったことや、「やらなくてもいいかな」と思ったことは、自分にとってどうでもいいことです。

 

 このように、「あと1年しか生きられないとしたら」と仮定すると、「自分にとって大切なこと」と「どうでもいいこと」がはっきりわかります。それがわかったのなら、「自分にとって大切なこと」を沢山やっていくようにしましょう。もちろん、色々な制約があって「自分にとって大切なこと」がなかなかできないということもあるでしょう。でも、もしそうであっても、なるべく工夫して、「自分にとって大切なこと」をする時間をなるべく多く確保していきましょう。なぜなら、それができなくなると、その人自身の輝きも薄れてきますし、やる気も出なくなってくからです。

 

 世の中には、「やらなければいけない嫌なこと」もありますが、せっかくこの世に生まれてきたのなら、なるべく自分にとって大切なことを沢山やっていきましょう。

 

そういうことを積み重ねていった方が、きっと充実した人生になるはずですから。