しょうの雑記ブログ

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「人に裏切られた経験」も、プラスに活かす

 このブログを読んでいる方の中には、「信じている人に裏切られた」という経験がある人はいるでしょうか? 「お互いに信頼しあえる関係」というのは、人生の支えになることもあるので、裏切られて、その関係が崩されてしまうというのは辛いことです。

 

 ただ、大抵の人は、ひとたび「この人と付き合っていても自分にはメリットがない」と判断すると、簡単にその人を裏切ってしまうことがあります。なぜなら、人間は、基本的に、「自分の得にならないことはしない」生き物だからです。

 

 このように、「信じている人に裏切られた」ということは意外とあることですが、それを経験してしまうと、悲しくてなかなか立ち直れないこともあります。特に、「この人ならば信じられる」と強く思っていた人に裏切られるとショックが大きくなります。

 

 しかし、そこで悲しんでばかりいるだけというのは、もったいないことです。考え方を変えると、「信じている人に裏切られた」という経験も、プラスにすることは可能です。

 

 「信じている人から裏切られた」経験をした人は、「もう人を信じない」と思う人が多いでしょう。「人間不信な人」というのは、周りから見て、マイナスに取られることがあります。しかし、見方を変えると、「他人を信じない」ということは「人よりも自分を信じている」ということにもなるのです。

 

 今の時代、「他人は信じられるが、自分は信じられない」という人は沢山います。そういう人は、「自分の確固たる考え」がなかったりします。そのため、人から裏切られ、自分一人になってしまった時に、どうすればいいか全くわからなくなってしまいます。そして、途方に暮れてしまったりします。

 

 しかし、「他人は信じていないけど、自分を信じている人」だと、信じている人から裏切られたとしても、自分の確固たる基準があります。そのため、その基準に沿って進んでいくことができるのです。今の、不安定で何が起こるかわからない時代では、「自分を信じる力」は、とても重要になってきます。

 

 だから、「信じている人から裏切られた」時は、ただ落ち込むだけではなく、「自分を信じる力を磨くいい機会」ととらえましょう。そこで、自分の考え方やスキルを磨いていくといいです。そういう時は、無理に安易な人間関係に逃げず、自分としっかり向き合う、一人の時間を多く持つようにするといいでしょう。

 

 そのようにして自分を磨いていくと、他人から見て、魅力が出てきます。他人から見て魅力が出てくると、「この人と仲良くなりたい」という人が増えてきます。そうなると、またそのうち、信頼できる人と出会える確率も高くなることでしょう。