レトルト食品のレビューをします。
今回レビューするのは、glico(グリコ)から出ている、DONBURI亭(どんぶりてい)の「中華丼」です。
こちらは、1食のみのタイプと、3食セットのタイプがあります。
1食のみのタイプの方が一袋あたりの量が多く、3食セットのタイプの方が一袋あたりの量が少なくなっています。
1食のみのタイプだと少し量が多いと感じるので、自分はいつも3食セットのタイプを買っています。
そのため、今回は、3食セットのタイプのレビューをします。
調理は、袋のままお湯に入れて、3~5分温めるだけなので、簡単です。
できあがりの写真はこちらです。
見てみると、様々な具材が入っています。
沢山の具材が入っているのは嬉しいですね。
タケノコも入っていて、コリコリした食感が良いアクセントになっています。
色んな具材が入っていますが、自分は特に、うずらの卵が好きです。
卵に味が付いていて、味付けもちょうどいいと感じます。
レトルト食品の中華丼は、他のメーカーからも出ています。
他のメーカーの中華丼も食べ比べたりしてみましたが、DONBURI亭の中華丼は、レトルト食品の中華丼の中では、かなり味のレベルが高いと感じました。
手軽にスーパーで買えるのも嬉しいポイントです。
「レトルトの中華丼を食べたいけれど、どのメーカーが良いのかわからない」という人は、とりあえず、DONBURI亭の中華丼を買ってみてください。
ある程度、満足できると思います。
気になった方は、近所のスーパーをチェックしてみてください。
「近所のスーパーに置いてなかった」「近所の店に探しに行くのが面倒」という方は、ネットショッピングでも購入できます。