しょうの雑記ブログ

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プロ野球の開幕と「プロ野球の存在意義」について

 2022年3月25日(金)に、2022年シーズンのプロ野球が開幕しました。

 

 自分の趣味は、「プロ野球観戦」です。

 

 そして、ひいきのチームは「千葉ロッテマリーンズ」です。

 

 そのため、「今シーズンは、悲願の優勝を果たしてくれないかな」とワクワクしています。

 

 プロ野球が開幕すると、月曜日以外は、基本的に毎日試合があります。

 

 そのため、シーズン終了までは、ほぼ毎日、「今日は、ロッテは勝ったかな?」とチェックして楽しむことができます。

 

 ささやかな楽しみではありますが、毎日そういう楽しみがあるというのは、なかなか良いものです。

 

 そんなことを考えていたら、ふと、現・日本ハムファイターズの監督である新庄剛志氏のある名言を思い出しました。

 

 新庄氏は、ドラフト8位の新人である北山亘基を開幕投手に抜擢したり、自身の登録名を「BIGBOSS(ビッグボス)」にしたりと、監督になってもユニークなことをしています。

 

 しかし、この名言を見ると「ただおちゃらけているだけでなく、冷静に物事を見る目を持っているな」と感じます。

 

 その名言が、こちらです。

 

プロ野球の存在意義とは、その街の人々の暮らしが少しだけ彩られたり、単調な生活がちょっとだけ豊かになることに他ならない。

 

 この名言を改めて見直すと、「まさにその通りだな」と思います。

 

 正直、自分のひいきのチームが勝ったところで、自分の置かれている状況は変わりません。

 

 しかし、自分が置かれている状況は変わらなくても、「心の中」は少しだけ変わります。

 

 プロ野球の試合が行われることで、プロ野球ファンの心の中は、「少しだけ前向き」になったりします。

 

 プロ野球が、プロ野球ファンに与えてくれる影響は、ごくわずかなことかもしれません。

 

 しかし、ごくわずかであっても、確実に良い影響を与えてくれます。

 

 その効果は、意外と無視できません。

 

 単調でつまらない毎日が続いたとしても、プロ野球があることで、「毎日のちょっとした楽しみ」ができます。

 

 それがあるのとないのとでは、気持ちの面で大きく変わります。

 

 今の日本の社会情勢を見ると、あまり将来に希望は持てません。

 

 日本の経済成長は期待できず、給料が上がらない割に、物価も上がっています。

 

 それでいて、税金は下がりません。

 

 少子高齢化も進んでいます。

 

 将来のことを考えると、不安な気持ちになる人も多いでしょう。

 

 しかし、そんな中でも、プロ野球観戦が好きな人は、プロ野球の試合を見ている間、不安な気持ちを少し忘れたりします。

 

 プロ野球によって将来の不安は解消しないですが、「将来の不安を少しだけ忘れさせてくれる」だけでも、十分な価値があると思います。

 

 毎年、プロ野球が開幕すると、「プロ野球があると、生活がちょっとだけ豊かになるな」と感じて、この新庄氏の名言を思い出したりします。

 

 やはり、「プロ野球がある生活」というのは、なかなか良いものです。

 

 シーズンが始まったばかりですが、今年のプロ野球も、色々とワクワクさせてくれそうです。

 

 ちなみに、過去の記事でも、ここで取り上げた名言について書いているので、よかったらそちらも読んでみてください。

 

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 また、プロ野球観戦をする際は、「スラッガーのプロ野球選手名鑑」があるとより楽しめるので、観戦のお供として、この本はおすすめです。

 

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