しょうの雑記ブログ

ファッション、音楽、物事の考え方、おすすめの商品、食べ物、プロ野球などについて書いたブログです。

趣味が多すぎる人は、「趣味の断捨離」をしよう

 みなさんは、何か「趣味」を持っているでしょうか?

 

 「あまり趣味がない」という人もいれば、「沢山趣味を持っている」という人もいると思います。

 

 人から「何か趣味はある?」と聞かれた時に、「無趣味だ」と言うと、「つまらない奴」と思われてしまったりします。

 

 逆に「趣味が非常に多い」と言うと、「多趣味でいいね」と好感を持たれたりします。

 

 確かに、趣味が全くないというのも、寂しい気がします。

 

 少しくらいは、趣味を持っていた方が人生は楽しくなると思います。

 

 ただ、実は「趣味が多すぎる」のも問題です。

 

 そこで、ここからは、「趣味が多すぎることによるデメリット」について、詳しく見ていきます。

 

 また、その後は、「趣味を絞り込む方法」「趣味を絞り込むメリット」についても詳しく解説していきます。

 

 

 

 

趣味が多すぎるデメリット

時間がなくなる

 趣味というのは、どうしても、ある程度の時間がかかります。

 

 そのため、趣味が多くなると、どうしても時間がなくなります。

 

お金がなくなる

 趣味には様々なものがありますが、「全くお金がかからない趣味」はほとんどありません。

 

 例えば、「ランニング」が趣味の人は、あまりお金がかからないと思われがちです。

 

 しかし、良いランニングシューズやランニングウエアを買ったりすると、お金がかかります。

 

 また、成績が伸びて、マラソン大会に出たりすると、交通費や参加費がかかったりもします。

 

 このように、一見お金がかからなそうな趣味でも、実は意外とお金がかかります。

 

 そのため、趣味が沢山あると、どんどんお金が減っていくので、貯金もしづらくなります。

 

心や体が疲れる

 趣味というのは、「精神的な満足感を得る」ために行うものです。

 

 しかし、あまりに色んな趣味をやりすぎると、刺激が多くなりすぎて、逆に心が疲れてしまう時があります。

 

 また、心だけでなく、体も疲れてしまったりします。

 

趣味が多すぎる人は、「趣味の断捨離」を行うと良い

 このように、趣味が多すぎると、様々なデメリットがあることがわかったと思います。

 

 自分の趣味を見直してみた時に、「ちょっと多すぎるな」と思ったら、趣味を減らしてみましょう。

 

 「趣味の断捨離」をするのです。

 

 趣味が多い人は、「趣味」と言っても、「これは大好き」という趣味もあれば、「これは、まあまあ好き」という趣味もあると思います。

 

 そう考えた時に、「まあまあ好き」という趣味は、趣味から外しましょう。

 

 そして、「大好き」と思える趣味だけに絞り込んでみましょう。

 

趣味を「5つくらい」に絞り込む

 ただ、「大好きな趣味に絞り込む」といっても、「一体、いくつくらいに絞ればいいのだろう?」と疑問に思う人もいるでしょう。

 

 自分としては、「5つくらい」に絞り込むことをおすすめします。

 

 5つくらいであれば、それぞれの趣味をバランス良く楽しめるからです。

 

 もちろん、「どうしても5つに絞り込めない」という人は、6個になったり、7個になったりしても構いません。

 

 そして、「5個よりもっと絞り込める」という人は、4個や3個に絞り込んでもOKです。

 

 「5つ」というのは、「大体の目安」と考えましょう。

 

 ちなみに、自分の場合は、「ブログを書く」「ファッション」「プロ野球観戦」「音楽鑑賞」「読書」の5つに絞りました。

 

 自分は、この他にも、「食べ歩き」「ウォーキング」「水泳」なんかも好きです。

 

 ただ、この3つに関しては、絞り込んだ5つと比べると「好き」の度合いが劣ります。

 

 「そこそこ好き」くらいのレベルです。

 

 そのため、この3つは、趣味からは外して、「気が向いた時になんとなくやる」ことにしました。

 

 この5つに趣味を絞ってみてからは、なかなか良い形でそれぞれの趣味と向き合えている気がします。

 

趣味を絞り込むメリット

 ここでは、趣味を絞り込むことを勧めていますが、そうなると、「具体的なメリットは何?」と思ったりするでしょう。

 

 具体的なメリットがわからないと、趣味を絞り込む気にならないかもしれません。

 

 そこでここからは、具体的なメリットを紹介していきます。

時間に余裕ができる

 趣味を絞り込むと、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」という感じにはなりません。

 

 「好きなものにじっくりと向き合う」というスタンスになります。

 

 そうなると、時間にも余裕ができます。

 

趣味にかけるお金を節約しやすくなる

 趣味を減らすと、趣味にお金を使う頻度は減るので、トータルで使う金額は減るケースが多いです。

 

 趣味にかけるお金を節約しやすくなるのもメリットです。

 

 しかし、中には、趣味を絞っても、「少ない趣味に大金をつぎ込んでしまう人」もいます。

 

 そのため、しっかり家計簿をつけたり、「趣味にかける費用は、月にこれくらい」といった縛りを作ったりして、出費をコントロールする必要はあります。

 

 ただ、そういった「趣味に関する出費の管理」も、趣味が少ない方が、やりやすくなります。

 

 多趣味で、趣味にお金を使う機会が多いと、出費を管理しきれなくなり、「気づいたらとんでもない額を使っていた」ということもありえます。

 

 多趣味になればなるほど、趣味にかかるお金の管理は難しくなります。

 

それぞれの趣味を深く掘り下げられる

 趣味が少ないと、「それぞれの趣味を深く掘り下げられる」というメリットがあります。

 

 趣味が多くなると、それぞれの趣味に対して、多くの時間を割くことができません。

 

 また、多くの時間を割けないとなると、その趣味に注ぎ込めるエネルギーも低くなりがちです。

 

 そうなると、「それぞれの趣味を深く掘り下げること」が難しくなります。

 

 趣味というのは、「掘り下げれば掘り下げるほど、その奥深さに気づく」ものです。

 

 せっかく趣味として取り組んでいるのに、それに気づけないのは、もったいないと思います。

 

 せっかく「大好きな趣味」があっても、「そこそこ好きな趣味」が沢山あると、「大好きな趣味」の奥深さに気づけなくなったりします。

 

 それならば、「そこそこ好きな趣味」を断捨離して、その分の時間とエネルギーを「大好きな趣味」に注ぎ込めば、その趣味をもっと好きになるのではないかと思います。

 

 そうした方が、「人生の満足感」は上がるはずです。

 

趣味を掘り下げると、趣味がお金を生むこともある

 「趣味を掘り下げること」には、別のメリットもあります。

 

 趣味を掘り下げると、その趣味が「お金を生んでくれる可能性」が高まります。

 

 世の中、「趣味を徹底的に深く掘り下げている人」はそれほど多くありません。

 

 そこまでやるのは、非常に大変だからです。

 

 そういう人は珍しいので、そういう人を見ると、「これは凄い。お金を払ってもいい」という人や企業も出てきます。

 

 ちなみに、自分の場合は、「趣味で始めたブログ」が、いつの間にか、お金を生むようになりました。

 

 最初は、「文章を書くのは割と好きだし、試しにやってみよう」という感じで始めました。

 

 しかし、ブログを書いていると、段々とブログの奥深さに気づき、ブログにハマっていきました。

 

 自分で書くだけでなく、他の人のブログを参考に見るようになりました。

 

 そして、「この人のブログ、凄いな」と思う人がいると、その人のやり方を取り入れて、より良い方法を模索してきました。

 

 そうしているうちに、「せっかく続けているなら収益化しようかな」と思うようになりました。

 

 その後、Googleアドセンスに合格して、アフィリエイトも利用するようになったことで、ブログによる収益が出るようになりました。

 

 普通、趣味というのは「お金を使うもの」です。

 

 ただ、深く掘り下げると、逆に「お金をもらえる」場合もあります。

 

 このブログも、まさにそんな感じです。

 

 世の中、ブログを書いている人は沢山います。

 

 しかし、ほとんどの人が、日記感覚で適当に書いているだけです。

 

 それだと、「お金を払いたい」という人や企業は出てきません。

 

 それに対して、自分のこのブログは、収益が出ています。

 

 収益が出るということは、「このブログはお金を払う価値がある」という人や企業がいるということです。

 

 そういう事実を目の当たりにすると、改めて、「趣味を深く掘り下げると、いいことがあるな」と実感します。

 

 そして、自分の過去の記事を見たり、他のブロガーの記事を見たりすると、「もっと深く掘り下げて、さらに良い文章を書きたいな」という気持ちも湧いてきます。

 

 そのため、ブログに関しては、「掘り下げ甲斐のある良い趣味を見つけたな」と思っています。

 

 そして、趣味を断捨離したことで、今まで以上に、ブログに関われる時間は増えそうです。

 

まとめ

 「趣味の断捨離」について色々と語ってきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

 今の時代は、レジャー産業が大きくなっているので、「様々な趣味」が楽しめるようになりました。

 

 それはもちろん、良い面もあります。

 

 しかし、レジャー産業が肥大化したことによる弊害も出ています。

 

 レジャー産業に属する企業は、自分の会社にお金を使ってもらうため、メディアを使って、様々な広告をうちます。

 

 そのため、その広告に踊らされて「実はそこまで好きという訳ではない趣味」に時間やお金を費やしている人が沢山います。

 

 これは非常にもったいないことです。

 

 「時間」というのは、どんな人にとっても有限です。

 

 そのため、「まあまあ好きなこと」に多くの時間を費やすよりも「大好きなこと」に多くの時間を費やしたいものです。

 

 また、「お金」も、よほどの大金持ちでないかぎり、人生の中で使える額は限られています。

 

 その貴重なお金を「そこそこ好きなこと」ばかりに使ってしまうのはもったいないと思います。

 

 貴重なお金は、なるべく「大好きなこと」に使いたいところです。

 

 その方が、お金を使う意義を感じられるはずです。

 

 10代や20代といった若い頃は、様々な趣味を試してみてもいいでしょう。

 

 その中から、「大好きな趣味」が見つかるかもしれないからです。

 

 しかし、年齢を重ねても若い頃と同じ感じで行くと、時間やお金を無駄にしてしまう確率は高まります。

 

 そのため、40代以上の年齢になったら、なおさら、「趣味の断捨離」をした方が良いと思います。

 

 40代にもなれば、様々な経験をしているので、「自分は、これが大好き」ということは把握しているはずです。

 

 それに気づいているのなら、その「大好きなこと」だけに時間やお金を注ぎ込んだ方が有益です。

 

 もちろん、中には、10代や20代で「心から大好きだ」と思える趣味に出会えた人もいるでしょう。

 

 そういう人は、若い頃から「趣味の断捨離」をして、「大好きなこと」だけにのめり込むのもありだと思います。

 

 若い頃から趣味を掘り下げていくと、40代や50代になる頃にはものすごく深いところまで掘り下げられる可能性があるからです。

 

 そこまでいけば、その趣味の奥深さに気づけて、さらにその趣味を楽しめるようになると思います。

 

 また、「趣味の断捨離」は、一度やればそれでOKという訳ではなく、何年かごとに再度見直すことをおすすめします。

 

 人間は、変わっていく生き物です。

 

 数年前は大好きな趣味でも、今現在はそんなに好きではなくなっていることもあります。

 

 やはり、「今現在大好きなこと」に時間やお金を使うことが重要なので、定期的な見直しは必要です。

 

 こんな感じで色々と語ってきましたが、自分としては、今のところ「趣味の断捨離をして良かった」と思っています。

 

 そのため、「趣味が多すぎる」と感じている方は、趣味の断捨離を検討してみてください。

 

 趣味の断捨離をすると、すっきりしますし、「自分のやるべきこと」が明確になったりします。