食べ物のレビューをします。
今回レビューするのは、餃子の王将の「天津飯」です。
価格は、528円(税込)です。
タレは「甘酢だれ」「京風だれ」「塩だれ」の3種類から選べます。
3種類全て食べたことがありますが、個人的には、「塩だれ」が一番おすすめです。
塩だれは、クセがなく食べやすいです。
今回掲載した写真も「塩だれ」のものになります。
実際に食べてみると、卵がフワフワです。
あんのトロミもちょうどいい感じです。
味付けも、濃すぎなくていいと思います。
もしこれで「薄い」と感じる方は、卓上の「王将マジックパウダー」をかけるといいでしょう。
そうすると、少し味を濃くできます。
全体的に、あまり派手さはないですが、なかなかおいしい天津飯です。
中華料理屋で天津飯を頼むと、意外と値段が高かったりします。
しかし、王将の場合は、500円ちょっとの値段で食べられるのが素晴らしいです。
「手頃な価格でおいしい天津飯が食べたい」という方には、王将の天津飯はおすすめです。