しょうの雑記ブログ

ファッション、音楽、物事の考え方、おすすめの商品、食べ物、プロ野球などについて書いたブログです。

餃子の王将「天津飯」

 食べ物のレビューをします。

 

 今回レビューするのは、餃子の王将の「天津飯」です。

 

 価格は、528円(税込)です。

f:id:bamen:20220125145714j:plain

f:id:bamen:20220125145816j:plain

f:id:bamen:20220125150125j:plain

 

www.ohsho.co.jp

 

 

 タレは「甘酢だれ」「京風だれ」「塩だれ」の3種類から選べます。

 

 3種類全て食べたことがありますが、個人的には、「塩だれ」が一番おすすめです。

 

 塩だれは、クセがなく食べやすいです。

 

 今回掲載した写真も「塩だれ」のものになります。

 

 実際に食べてみると、卵がフワフワです。

 

 あんのトロミもちょうどいい感じです。

 

 味付けも、濃すぎなくていいと思います。

 

 もしこれで「薄い」と感じる方は、卓上の「王将マジックパウダー」をかけるといいでしょう。

 

 そうすると、少し味を濃くできます。

 

 全体的に、あまり派手さはないですが、なかなかおいしい天津飯です。

 

 中華料理屋で天津飯を頼むと、意外と値段が高かったりします。

 

 しかし、王将の場合は、500円ちょっとの値段で食べられるのが素晴らしいです。

 

 「手頃な価格でおいしい天津飯が食べたい」という方には、王将の天津飯はおすすめです。