しょうの雑記ブログ

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ラッセルモカシン「スポーティング・クレー・チャッカ」

 今回は、アメカジ系ファッションに合う、おすすめの革靴についてです。

 

 紹介するのは、RUSSELL MOCCASIN(ラッセルモカシン)の「スポーティング・クレー・チャッカ」というモデルです。

 

 このモデルを詳しく紹介する前に、まずは、ラッセルモカシンというブランドについて紹介します。

 

ラッセルモカシンとは

 ラッセルモカシンは、1898年創業の、アメリカの靴メーカーです。

 

 元々は、森林の伐採作業の際に履く靴を作っていました。

 

 その後は、その品質の高さから、ハンターやアウトドアマンから支持されるようになりました。

 

 ラッセルモカシンの靴は、足を袋状に包み込むように縫う「モカシン縫い」の製法で作られます。

 

 そのため、足当たりが優しく、履き込むごとに足にフィットします。

 

 現在でも、アメリカの職人が手作業で作っている、数少ないブランドです。

 

スポーティングクレーチャッカとは

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 こちらのモデルは、元々は、クレー射撃を行う時に履く靴としてリリースされたようです。

 

 つま先は、U字型のステッチが入る「モックトゥ」となっています。

 

 ブーツですが、高さがあまりない「チャッカブーツタイプ」となります。

 

 高さがあまりないので、ブーツの割に、着脱が容易というメリットがあります。

 

この靴のメリット

革が柔らかく、足馴染みが良い

 この靴で使われている革は、柔らかく足馴染みが良いという特徴があります。

 

 アメリカのブーツメーカーで、代表的なのは「レッドウイング」です。

 

 レッドウイングのブーツも、味の出る革を使っていますが、全般的に硬い革を使っています。

 

 そのため、レッドウイングのブーツについては、「履き始めは、革がとても硬くて苦労した」という話をよく聞きます。

 

 しかし、ラッセルモカシンの靴の場合は、最初から革が柔らかいので、履き始めに苦労したという話はあまり聞きません。

 

 「硬い革が苦手」という方には、ラッセルモカシンのブーツはおすすめです。

 

丈夫で、長く履ける

 ラッセルモカシンは、柔らかい革を使っていると言いましたが、そうなると、「耐久性はどうなのか?」と思う人もいるでしょう。

 

 しかし、ある程度厚みのある革を使っているため、かなり丈夫です。

 

 元々、ハンティングやアウトドアシーンで使われていたブーツなので、丈夫さは折り紙付きです。

 

 丈夫なので、なかなか壊れず、長く愛用できます。

 

 また、ソール交換も可能なので、ソールがすり減ったら、交換してさらに長く履くことが可能です。

 

履き込むと、味が出てくる

 ラッセルモカシンのブーツは、風合いの良い革が使われています。

 

 そして、履き込むと、経年変化して、さらに味が出てきます。

 

 履き込むごとに「自分なりの味」が出てきて楽しめるところも、この靴の魅力です。

 

アメリカ製

 現在、アメリカのブランドであっても、アメリカ製生産のものは少なくなっています。

 

 多くのアメリカブランドが、工場を、人件費の安いアジアや中南米などに移しています。

 

 しかし、ラッセルモカシンは、いまだに「アメリカ製」を貫いています。

 

 やはり、アメカジが好きな人にとっては、「アメリカ製」というのは、魅力的なのではないでしょうか。

 

この靴のデメリット

値段が高い

 現在、こちらのモデルの新品を日本で購入しようとすると、6万円以上します。(2020年11月現在)

 

 アメリカの職人が手作業で作っていることと、日本で買うと関税もかかるので、これだけ高額になってしまいます。

 

 この靴が、良い靴であるというのは、間違いありません。

 

 ただ、6万円以上という価格を考えると、「さすがにちょっと高い」と感じる人が多いと思います。

 

 ただ、「職人の手作り」「アメリカ製」という点に価値を見出せる人であれば、この価格でもある程度納得できるのではないでしょうか。

 

 また、安く手に入れたい人は、中古を探してみるのも手です。

 

 中古だと、格安価格で手に入れられることもあります。

 

 そして、元々が頑丈な靴なので、中古で手に入れても、ある程度長く履くことができると思います。

 

ソールがやや硬い

 この靴は、インソールは入っていません。

 

 そのため、ブーツを履きなれていない人にとっては、「ソールがちょっと硬い」と思う人もいるかもしれません。

 

 そんな方の場合は、少し大きめサイズを選んで、インソールを入れて履くと良いと思います。

 

仕上げがやや粗い

 こちらの靴は、アメリカの靴職人が、手作りをしているモデルです。

 

 ただ、アメリカという国柄のためか、仕上げはやや粗いです。

 

 靴をよく見ると、革の際断面やステッチが、少し曲がっていたりします。

 

 神経質な人だと、少し気になるかもしれません。

 

 ただ、こういった仕上げの粗さについて、「これも手作業の味だな」と思えるの人ならば、買っても問題はないと思います。

 

 少し際断面やステッチが曲がっていたとしても、機能的には問題ありません。

 

 それに、カジュアルな格好に合わせる靴なので、多少仕上げが粗くても、それほど目立たないと思います。

 

まとめ

 ラッセルモカシンの「スポーティングクレーチャッカ」について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

 

 こちらの靴は、価格は高いものの、頑丈で、長く履ける靴です。

 

 そして、革の風合いも楽しめます。

 

 普段、アメカジ系の格好をしていて、「長く履ける、履きやすい革靴が欲しい」と思っている方には、特におすすめです。