しょうの雑記ブログ

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言語聴覚士を養成する専門学校について(2年過程の1年目)

 僕は、「言語聴覚士」という国家資格を持っています。

 

 言語聴覚士は、医療系の資格です。医療の中でも「リハビリ」のカテゴリーに入る資格です。

 

 言語の発達が遅れている子どもや、脳梗塞などで言語に障害がある方に対して、言語のリハビリを行う仕事です。

 

 また、最近は「嚥下障害」といって、食べ物の飲み込みに障害がある方に対して、「食べること」のリハビリを行う業務も行うようになっています。

 

 現在は、終身雇用も崩れてきて、「何か資格を取って仕事をしたい」と考える人も増えてきています。

 

 そして、「人の役に立つ仕事がしたい」と考えている人も多く、医療関係の資格は人気があります。

 

 医療関係の資格の中でも「言語聴覚士の資格が気になる」という方もいるでしょう。

 

 そういった方のために、自分の体験もふまえて、「言語聴覚士を養成する専門学校」について、説明していきます。

 

 

 

「2年過程」の専門学校に入学

 自分は、4年生大学を出た後は、非正規で働いていました。

 

 しかし、働きながらも、「このまま非正規でずっと働くのもどうなのだろう?」と考えていました。

 

 そこで、「何か資格を取って働きたい」と思いました。

 

 色々と資格を調べていたところ、「言語聴覚士」という資格が気になりました。

 

 元々、文章を書くのが好きだったため「言語について、深く学んでみたい」という気持ちがありました。

 

 また、音楽も好きだったため、聴覚についても興味がありました。

 

 そして、リハビリの仕事で、人と深く関われそうなところも魅力的に映りました。

 

 色々と考えた結果、言語聴覚士を養成する専門学校に入って、言語聴覚士の資格を取ろうと決めました。

 

 言語聴覚士の専門学校は、「3年過程」や「4年過程」という学校が多いです。

 

 しかし、4年生大学を卒業している人だと、「2年過程」に入学することができます。

 

 「わずか2年で、資格を取れる」というのは、魅力的だと思いました。

 

 そのため、2年過程の専門学校の入学試験を受けました。

 

 専門学校の入試は「知能テストのようなもの」と「面接」でした。

 

 ただ、それほど、難しいわけではなく、事前に対策しなくても大丈夫なレベルでした。

 

 面接でも、それほど突っ込んだことは聞かれませんでした。

 

 試験を受けた結果、無事合格し、入学することに決めました。

 

 学校は、関東にある学校でした。

 

 入学時の自分の年齢は、20代後半でした。

 

学校の概要

入学時期

 学校は、4月から入学しました。これは、他の専門学校と同じだと思います。

 

クラスの人数

 人数は「30人、2クラス」といった感じでした。

 

 「1クラス」「2クラス」に分かれてはいたものの、クラスを混ぜて行う授業も多いので、クラスが違っても、結構仲良くなりました。

 

男女比

 男女比は「男2:女8」といった感じでした。

 

 かなり女性比率が多いですが、僕が入学した年は、これでも男性比率が多かったようです。

 

 年によっては「男1:女9」といった比率になることもあるようです。

 

年齢層

 クラスメイトの年齢層は、メインとなるのは「20代~30代」といった感じでした。

 

 下は22歳から、上は50代までいて、年齢層は幅広かったです。

 

学校専任教員について

 学校の教員には、「外部の教員」と「学校専任の教員」がいました。

 

 言語聴覚士の養成校ですから、専任教員は、当然、みな言語聴覚士の資格を持っています。

 

 言語聴覚士は、専門職なので、専任教員は「専門職としてのプライド」が高く、クセのある人が多かったです。

 

 個人的には、専任教員は、どの人も性格のクセが強くて、人としてあんまり好きになれませんでした(笑)。

 

学校生活について

1年目

 1年目は、基礎的な勉強が多かったです。

 

 2年過程なので、朝から夕方まで、ぎっしりと授業が入っていました。

 

 医療系の資格なので、医学系の科目が多いです。

 

 ただ、医療系以外にも「心理学」「音響学」「言語学」など、勉強する分野は多岐にわたります。そういった、様々な分野を勉強しなければならないのは、大変でした。

 

 また、テストも多く、テストがクリアできないと進級できないので、プレッシャーもありました。

 

 ただ、テストの際は、クラスメイトと合同で勉強会を行ったりして、上手く助け合いながらテスト勉強をしていました。

 

 比較的、クラスの仲は良かったと思います。

 

 また、座学だけではなく、「聴力検査のやり方」「言語検査のやり方」など、演習形式の授業もありました。

 

 演習を行った後は「演習レポート」を書くこともあり、レポート作成にも時間を取られました。

 

放課後について

 勉強で忙しい毎日を送っていましたが、放課後に、クラスメイトと雑談して、気晴らしをすることもありました。

 

 クラスメイトで、ラーメン好きな人がいたので、放課後に、ちょくちょく一緒にラーメンを食べに行ったりしていました。

 

 また、テストが終わった際は、仲のいいクラスメイト同士が集まって、飲み屋で飲み会を行うこともありました。

 

 こういった「勉強以外の時間」が、結構楽しかった思い出があります。

 

長期の休みについて

 長期の休みとしては、「夏休み」、「冬休み」、「春休み」がありました。

 

 1年目の夏休みは、割とゆっくり過ごせた気がします。

 

 クラスメイトと河原でバーベキューもしたりして、なかなか楽しかったです。

 

 「冬休み」「春休み」は、割と勉強することが多くて、そこまでゆっくりはできませんでした。

 

 「2年過程の1年目」についての話は、ここまでです。

 

 「2年過程の2年目」に続きます。

 

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