しょうの雑記ブログ

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「江頭2:50(エガちゃん)」の魅力

 最近、「江頭2:50(エガちゃん)」が、YouTubeチャンネル「エガちゃんねる」を開設し、わずかな期間で登録者数100万人を達成するという出来事がありました。

 

 ネット上でも、話題になっています。

 

 エガちゃんは、昔から活動している芸人ではありますが、YouTubeチャンネルを開設することで、再び脚光を浴びています。

 

 そこで、今回は、「江頭2:50(エガちゃん)」の魅力について、詳しく見ていきたいと思います。

 

 

「江頭2:50(エガちゃん)」の簡単なプロフィール

 芸名は「江頭2:50」で、読み方は「えがしらにじごじゅっぷん」です。

 

 本名は「江頭 秀晴」です。

 

 大川興業に所属しています。

 

 生年月日は1965年7月1日、54歳(2020年2月時点)です。

 

 出身は、佐賀県です。

 

芸風

 「上半身裸、下は黒のスパッツ」がトレードマークです。

 

 「がっぺむかつく」「取って、入れて出す」などの、大きな身振りを使った一発ギャグをします。

 

 ギャグは、基本的に勢い任せです。勢いがあまりに凄すぎて、あっけにとられながらも笑ってしまったりします。

 

 また、「下ネタ」もよく言っており、興奮すると、パンツを脱いでしまうこともあります。

 

 過去には、トルコで全裸になり、逮捕され、ニュースになったこともありました。

 

 また、「お前に一言物申す」と言って、他の出演者にケンカを売るような形で笑いを取ることもあります。

 

 体を張った芸も多く、勢いよく飛んで、受け身もせずに横に倒れたりします。

 

 また、テレビ番組では、客席にダイブして、女性客から「キャー」と本気の悲鳴が上がることも沢山ありました。

 

 過激な芸風なので、「好きな人は好きだが、嫌いな人は、徹底的に嫌い」という芸人です。特に、女性からは「気持ち悪い」と言われがちで、女性人気は非常に低いです(笑)。

 

 昔は、よく「嫌いな芸人」や「抱かれたくない芸人」の上位にランクインしていました。

 

性格

 そんな過激な芸風で知られるエガちゃんですが、普段は、「腰が低くて、真面目で礼儀正しい」とのことです。

 

 共演者で、体調が悪い人がいたり、悪い報道が流れたような人がいると、心配して気にかけたりするとのことです。

 

 また、東日本大震災の際は、ボランティアで、被災地に物資を届けにいったこともあるようです。

 

 そういった、芸風と本来の性格とのギャップも、エガちゃんの魅力だと思います。

 

よく出演していたテレビ番組

 エガちゃんは、テレビの「レギュラー番組」はなかなか持てませんでしたが、「準レギュラー」のような形で、よく出演している番組がありました。

 

 「準レギュラー」として、よく出演していた番組を紹介します。

 

めちゃイケ

 めちゃイケは、ナイナイを中心とした芸人や、鈴木紗理奈、雛形あきこ、武田真治などが出演していたバラエティ番組です。フジテレビで、夜のゴールデンタイムに放送されていました。

 

 めちゃイケは、「悪ふざけ」のようなノリで笑いを取る番組でした。

 

 そういう意味では、エガちゃんの芸風とよく合っていたと思います。

 

 めちゃイケの企画をやっていると、急にエガちゃんが乱入してくるシーンをよく見ました。

 ナイナイの岡村との絡みも、息が合っていました。

 

ぷっすま

 ぷっすまは、草彅剛とユースケ・サンタマリアによる、バラエティ番組です。

 

 この番組は、独特の「ゆるい雰囲気」が魅力の番組でした。

 

 その「ゆるい雰囲気」と、エガちゃんの「よくわからない感じ」が絶妙にマッチしていたと思います。

 

 また、深夜の時間帯だったので、エガちゃんが過激なことをやっても、ある程度大目に見てくれる雰囲気がありました。

 

アメトーーク

 アメトーークは、雨上がり決死隊がホストを務めるトーク番組です。

 

 この番組では、「トークができないエガちゃん」をネタにすることが多かったように思います。

 

 エガちゃんは、基本的に「トーク」が苦手です。

 

 しかし、アメトーークでは、あえて苦手なトークをやらせて、エガちゃんがしどろもどろになるのを楽しむという展開が多かった気がします。

 

 エガちゃんが、素になって、「トークなんかできねぇよ」と言ったりしてるのは、なかなか面白かったです。

 

エガちゃんの登場曲「スリル」について

 エガちゃんがテレビ番組に登場する際は、布袋寅泰の「スリル」という曲のイントロがよく使われていました。

 

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 この曲の雰囲気と、エガちゃんの「はちゃめちゃな勢い」が、異様にマッチしていた記憶があります。

 

 世の中には、この曲が布袋さんの曲だとは知らず、「エガちゃんが登場する時のために作った曲」と思っている人も、ある程度いるような気がします。

 

 布袋さん的には、この曲にエガちゃんのイメージがつきすぎるのは、迷惑かもしれませんが(笑)。

 

 また「スリル」っていう曲のタイトルも、エガちゃんにぴったりですね。

 

 エガちゃんは、「何をやらかすかわからない、スリル」がある芸人なので(笑)。

 

YouTubeチャンネル「エガちゃんねる」について

チャンネル開設から、わずか9日で、登録者数100万人に

 以前は、「めちゃイケ」や「ぷっすま」でよく見かけたエガちゃんですが、これらの番組が終わり、テレビで見かける機会がぐっと減ってしまいました。

 

 また、最近のテレビ局は、視聴者からのクレームを恐れ、「あまり過激なことはやらないようにしよう」という雰囲気になっています。

 

 そういった流れもあって、テレビでの露出がどんどん減っていました。

 

 そのため、世の中の人は、エガちゃんのことを忘れかけていたような気がします。

 

 しかし、2020年2月1日に、突如、YouTubeチャンネルを開設します。

 

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 最近は、YouTubeに進出する芸人や芸能人が増えています。

 

 そういった流れで、エガちゃんも、YouTubeに参戦してきたのでしょう。

 

 YouTubeチャンネルを開設すると、チャンネル登録者数が、ものすごい勢いで増えていきました。

 

 そして、2020年の2月9日に、早くも登録者数100万人を達成します。

 

 YouTubeチャンネルを開設してから、わずか9日で登録者数100万人を達成したことになります。

 

 これは、「嵐」のチャンネルに次ぐ、史上2位のスピード記録とのことです(2020年2月時点)。

 

 また、2月9日に、草彅剛さんのYouTubeチャンネルも、登録者数100万人に到達しました。

 

 ぷっすまで共演した草彅さんも、同日に100万人を達成するとは、これも何かの縁なのかもしれません。

 

 エガちゃんは、「登録者100万人を達成したら、草彅を呼ぶ」と動画内で言っていました。

 

 そのため、今後は、草彅さんとのコラボが見られるかもしれません。

 

 そうなったら、ぷっすまのファンにとっては、感涙ものですね。

 

エガちゃんねるの企画

 動画を見てみると、「お尻の穴に筆をはさみ、習字をする」「手を使わずコーラを飲む」「ペットボトルロケットを、股間で真剣白刃取り」「股間に挟んだ巨大風船を爆発させる」など、体を張った企画は相変わらずです。

 

 しかし、「エガちゃんの名言は本当に言ったのか検証する」「ブルーハーツの『人にやさしく』を歌う」など、今までは見られなかったような、新機軸の企画もあります。

 

 YouTubeは、色々と規制があるものの、ネットなので、テレビより規制はゆるいと思われます。

 

 そのため、テレビではなかなかできなかったような企画も、ネットではできるようになるのではないでしょうか。

 

 そういう意味では、「エガちゃん」と「インターネット」の相性はいいと言えるでしょう。

 

 今後、どのような企画が展開していくか、見物ですね。

 

エガちゃんの名言

 エガちゃんは、「将来よりも、今を優先し、全力投球する」といった芸風です。

 

 そういった姿勢は、芸風だけでなく、発言にも表れています。

 

 また、それに加え、言葉の端々に、「弱者に対する優しさ」を感じます。

 

 そういった発言に感銘を受ける人も多く、数々の「名言」を残しています。

 

 ここでは、自分が特にグッときたエガちゃんの名言を、5つ紹介します。

 

 また、「エガちゃんねる」でも、「エガちゃんの名言は本当に言ったのか検証する」という企画を行っているので、そちらも合わせて見てみてください。

 

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名言1

1クールのレギュラーより、1回の伝説

 

 これは、エガちゃんの名言の中でも、よく知られている名言です。

 

 芸人というのは、大抵、「レギュラー番組」を非常に欲しがります。

 

 なぜなら、レギュラー番組があると、「収入」が安定するからです。

 

 また、定期的にテレビに出ることによって、知名度を上げることもできます。

 

 そのため、多くの芸人は、レギュラー番組を増やすよう、努力しています。

 

 もちろん、エガちゃんも「レギュラー番組が欲しい」と思っているでしょう。

 

 しかし、エガちゃんは、ああ見えて、笑いにかける姿勢は、ストイックです。

 

 「1クールのレギュラーを取るために、1回の笑いにかける姿勢がぬるくなっては意味がない」という姿勢を貫いています。

 

 「先のことを考えて無難なお笑いをするより、リスクを冒してでも、今ここで爆笑を取りたい」というスタンスで、お笑いに取り組んでいます。

 

 こういった、1回の笑いにかける真剣な姿勢が、「1クール(3ヵ月)のレギュラーより、1回の伝説」という発言につながったのではないでしょうか。

 

名言2

目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。

そのためなら警察に捕まってもいい。寿命が縮まってもいい。

 

 

 これは、エガちゃんの「弱者に対する優しさ」と「今にかける姿勢」が、よく表れている発言だと思います。

 

 エガちゃんは「悲しんでいる人がいたら、何とかしてあげたい」という心の持ち主だと思います。

 

 それは、東日本大震災の時に、ボランティア活動を行ったことにも表れています。

 

 エガちゃんが芸人をやっている動機の根幹には、「人を笑わせて、喜ばせたい」という気持ちがあると思います。

 

 そして、弱者に対する優しさがあるエガちゃんですから、目の前で悲しんでいる人がいたら、「何とかして笑わせたい」と、真剣に思うでしょう。

 

 そして、「悲しんでいる人を笑わせられるなら、自分を犠牲にしても構わない」という強い気持ちがあります。

 

 そういった強い気持ちがあるからこそ、こういった発言が出てきたのだと思います。

 

また、実際に、トルコで警察に捕まったこともあるので、この発言には、より説得力がありますね(笑)。

 

名言3

「これをやったら次回出られなくなるんじゃないか」なんて考えないようにしている。

視聴者が最後に見た江頭が手抜きの江頭だったら、申し訳ないだろ。

 

 

 これも、先のことより、「今ここ」を大事にしていることがわかる発言ですね。

 

 確かに、テレビの視聴者というのは、「いつ、エガちゃんを見るか」はわかりません。

 

 「お笑いに、力を入れる時もあれば、抜くときもある」状態だと、たまたま手を抜いた状態を見た視聴者が、「なんだこんなもんか、面白くないな」と思ってしまうかもしれません。

 

 エガちゃん的には、それが許せないのでしょう。

 

 特に、「先のことを考えて、手を抜く」ということが許せないのだと思います。

 

 「常に全力投球して、最高の笑いを視聴者に届けたい」という、ストイックな姿勢が、この発言からも読み取れます。

 

名言4

死にたいと思ったら、これを見ろ。死ぬのがバカバカしくなって、死にたくなくなるから。

 

 これは、YouTubeチャンネルを開設し、最初にアップされた動画内での発言です。

 

 これも、エガちゃんの本質が詰まっている発言だと思います。

 

 「死にたいと思う状態」というのは、「最高に落ち込んでいる状態」とも言えます。生きる意欲がなくなっているのですから。

 

 「弱者に対する優しさ」のあるエガちゃんにとっては、このように「最高に落ち込んでいる人」を見ると、放ってはおけないという気持ちがあるのだと思います。

 

 そういう人に対して、「なんとかしたい」という気持ちがあるはずです。

 

 そこで、エガちゃんができる一番有効な手段が「お笑い」なのでしょう。

 

 だからこそ、「死にたい」と思っている人に対して「俺の笑いを見ろ」と言っているのだと思います。

 

 ただ、世の中には、「死にたいと思っている人を、たかが笑いで救えるかよ」と思う人もいるでしょう。

 

 しかし、YouTubeのコメント欄を見ていると、「エガちゃんの笑いで救われました」といったような書き込みも、ちらほら見かけます。

 

 それを見ると、実際、「死にたい」と思っている時に、エガちゃんのバカバカしい笑いを見て元気が出た人も、沢山いたのだなと実感します。

 

 そういう意味では、エガちゃんの笑いは、時に、「人助け」にもなるということですね。

 

名言5

人間、すべてを失ってからが面白いんだよ!!

俺はどん底からも這い上がっていくぜ!

そして、これからもどんどん伝説作るぜえー!

 

 

 これは、YouTubeのチャンネル登録者が100万人に到達した時に、Twitterに投稿された発言です。

 

 

 エガちゃんは、準レギュラーとして出演していたテレビ番組が終わり、テレビに出る機会が激減していました。

 

 芸人として、「テレビに出られない」となると、死活問題です。いわば「どん底」のような状態だったのでしょう。

 

 しかし、テレビの世界で居場所がなくなったからこそ、新しい居場所を求めて、YouTubeチャンネルを開設したのだと思います。

 

 そして、YouTubeチャンネルを開設すると、破竹の勢いで、チャンネル登録者数100万人を達成してしまいました。

 

 これは、本人も、全く予想していなかったと思います。

 

 もし、エガちゃんが、定期的にテレビにでることができていたら、おそらく「YouTubeチャンネル開設」というチャレンジはしなかったと思います。

 

 エガちゃんは、テレビに出られないという「どん底」を味わい、全てを失ったからこそ、「YouTubeチャンネル開設」というチャレンジができたわけです。

 

 そして、チャンネル開設から9日間で、チャンネル登録者数100万人を達成という偉業も成し遂げてしまいました。

 

 これはまさに、「どん底で、すべてを失ったからこそ、出会えた面白さ」と言えるでしょう。

 

まとめ

 「江頭2:50(エガちゃん)」の魅力について、色々と語ってきましたが、いかがだったでしょうか。

 

 エガちゃんという芸人は、「お笑いに全力投球する姿勢」が非常に魅力的です。

 

 世の中の多くの人は、つい先のことを考えてしまい、今に全力投球することができません。

 

 そのため、エガちゃんのお笑いにかける情熱を見て、「こんな情熱があるのはうらやましい」と思う人も多いでしょう。

 

 また、「弱者に対する優しさ」があるところも魅力です。

 

 エガちゃんは、正直、ルックスはあまり良くないので、それにより、色々と虐げられてきた過去があると思います。

 

 また、あの芸風ですから、人から「気持ち悪い」などと、散々言われてきたことでしょう。

 

 しかし、そういったバッシングにもめげずに、自分のスタイルを貫いています。

 

 そういう姿を見て、学校や社会で弱い立場にいる人も、勇気づけられる部分があるのではないでしょうか。

 

 エガちゃんのお笑いは、過激な面もありますが、「弱い立場の人をバカにして笑いを取る」ということはしません。そういう部分に、好感を持っている人も多いはずです。

 

 今回、エガちゃんは、「わずか9日間で、チャンネル登録者100万人を達成」という偉業を成し遂げました。

 

 しかし、これは、まだ伝説の序章に過ぎない気がします。

 

 これから、YouTubeを中心に活動して、さらなる伝説を、どんどん作っていってほしいですね。

 

 


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