しょうの雑記ブログ

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冬季うつには、体を温める方法が有効

 「季節性うつ」という言葉を聞いたことがありますか?

 

 これは、季節による気候の変化により、うつの症状が出るというものです。

 

 「季節性うつ」の一つに、「冬季うつ」があります。これは、冬の寒い時期になると、規気分が落ち込むなどの、うつ症状が出るものです。

 

 季節性うつの中でも、「冬季うつ」になる人は多いです。

 

 冬場は、どうしても、日照時間が短いので、気分も落ち込みがちです。また、寒さで体が冷えてくると、なかなか気分が上がりにくくなります。

 

 季節性うつの症状が出た時に、「何とか頑張らなきゃ」と自分を奮い立たせて、何とか活動的になろうとする人がいます。しかし、これでは、大抵の場合、うまくいきません。最初は、なんとか活動できても、無理をした反動で、体が動かなくなり、余計にうつ状態がひどくなることがあります。

 

 気分が落ちている時は、感情に働きかける前に、まずは「体からアプローチする」のも手です。

 

 心と体はつながっていますので、体にアプローチして、体が快適な状態になると、自然と気分も上がってきたりします。

 

 特に、「冬季うつ」の場合は、体からアプローチする方法が有効です。

 

 具体的には、「体を温める」ことが、非常に有効です。

 

 それを聞くと、「なんだ、それだけか」と思う人もいるかもしれません。しかし、バカにはできません。

 

 昔から、「冷えは万病の元」と言われています。このように言われるのは、体が冷えること、様々な病気にかかりやすくなるからです。

 

 そして、それは体の病気だけではありません。体が冷えることで「冬季うつ」のような、心の病気にもかかりやすくなります。

 

 しかし、逆を言えば、「体をしっかりと温めておけば、病気になりにくくなる」ということです。

 

 既に冬季うつにかかってしまっている人でも、体を温めることで、症状が改善することがあります。

 

 そこで今回は、「冬季うつに有効な、効果的な体の温め方」について説明していきます。

 

体を温める方法

暖房をケチらずに使う

 冬場は、暖房代がかさみがちです。そのため、節約のため、冬場でも暖房をあまりつけずに我慢している人もいます。

 

 しかし、季節性うつになってしまった場合は、暖房をケチらずに、ガンガン使うようにしましょう。

 

 部屋の中がしっかり暖かいと、気分も上がりやすくなります。

 

布団に入る

 暖房をつけてもまだ寒い場合は、布団の中に入って、その中で過ごすのも手です。

 

 真冬でも、暖房をつけて、布団の中に入れば、相当温かくなります。

 

 布団は、なるべくなら、羽根布団を用意するといいでしょう。

 

 羽根布団は、自然な暖かさがあるので、羽根布団にくるまれていると、安心して、気分も落ち着きやすくなります。

 

 また、「布団乾燥機」を持っている人は、こまめにかけるクセをつけるといいでしょう。布団乾燥機をこまめにかければ、布団がホカホカになるので、より体が温まります。

 

厚着をする

 体を温めるようとする場合は、「厚着をする」のも有効です。

 

 厚着をする際は、「首、手首、足首」といった、「首」という名前がつく部位を、しっかりと温めると体温が上がってきます。こういった「首」という名前がつく部分は、血管が集中しているからです。

 

 また、太もも部分にも、大きな血管があるので、ここを温めると、全身が温かくなりやすいです。ズボンの下に、一枚インナーを着たり、厚手のズボンをはくようにするといいでしょう。

 

温かいものを飲んだり食べたりする

 体がなかなか温まらない時は、「温かいものを、飲んだり食べたりする」ことも有効です。温かいものを飲んだり食べたりすれば、体の中から、体を温められます。

 

 特に、冬場に水分を飲む際は、面倒でも、なるべく温かい飲み物を飲むようにしましょう。こまめに温かい水分を飲んでいると、体は温まりやすくなります。

 

 また、食事の際も、「鍋」「温かい蕎麦」「温かいうどん」など、温かい汁物が入っている食べ物を選ぶと、体が温まりやすくなります。

お風呂に入る際は、湯船にしっかりと浸かる

 忙しい毎日を送っていると、ついつい、「風呂は短時間で済ませる」ということになりがちです。

 

 「風呂は、湯船につからず、シャワーだけで済ます」という人も多いです。

 

 しかし、冬場は、「シャワーだけで済ます」ことは、なるべく避けた方がいいでしょう。シャワーだけでは済まさず、しっかりと湯船につかりましょう。シャワーだけで済ますのと、湯船につかるのでは、体の温まり具合は全く違います。また、湯船につかった方が、体の温かさは、長続きします。

 

 ですから、色々と忙しかったとしても、「湯船につかる時間」をしっかりと確保するようにしましょう。

 

 ゆっくり湯船につかると、体が温まる上に、リラックス効果もあり、気分も落ち着きやすくなります。

 

まとめ

 冬場というのは、どうしても気分が上がりにくくなるものです。

 

 北国の人と、南国の人を比べてみてください。どちらかというの、北国の人の方が陰気な人が多く、南国の人の方が陽気な人が多い気がしませんか?

 

 それは、考えてみれば当たり前のことです。寒い環境にずっといれば、気分が落ち込みやすいですし、暖かい環境にずっといれば、気分は上がりやすくなります。

 

 だから、「冬場に気分が上がらない」というのは、ごく当然のことなのです。「冬季うつ」になってしまった人というのは、その落ち込み具合が、極端になってしまっただけのことです。

 

 ですから、「冬季うつ」と診断された人は、活動的になれない自分を責める必要はありません。活動的になれないのは、当然のことなのですから。

 

 ですから、「冬季うつ」になってしまった人は、「冬場にやる気が出ないのは、自然なことなんだ」と割り切ることも重要です。

 

 活動的になれない自分を、ありのまま受け入れた方が、回復は早くなります。

 

 ですから、「冬季うつ」にかかってしまった人は、無理にやる気を出そうとせず、ゆったりと体を温めるようにしましょう。

 

 ゆったりした気持ちで、体を温めることができれば、「冬季うつ」は、少しずつ改善に向かっていくと思います。

 

 またこれは、「冬季うつ」までいかなくとも、冬場に「どうもやる気が出ない」と感じている人にも有効です。

 

 冬場に、「どうも気分が上がらない」と思った時は、まずは体を温めることに専念してみましょう。

 

 しっかりと体が温まったら、自然とやる気は出てきたりするものです。冬場にやる気が出ない時は、とりあえず体を温めて、やる気が出てくるのを待ちましょう。