場面緘黙症だった僕の、その後の人生

小学校時代に場面緘黙症を経験。社会に出た後も、仕事になじめずに苦しむ。社会にうまく適応できないという悩みあり。このブログが、同じような悩みを持っている方の参考になれば幸いです。

嫌な出来事が起こったら、それをうまくブログのネタにしてみよう

 みなさん、何か、嫌な出来事が起こった時に、「落ち込んでしまい、なかなか気分が回復できない」ということはありますか? このブログの読者には、そういった傾向のある方が多いのではないでしょうか。

 

 自分も、精神的に過敏な部分があり、嫌な出来事があると、すぐに気分が落ち込みがちです。そして、回復するまでに時間がかかります。

 

 こういった傾向のある人というのは、社会的に不利になります。社会に出て仕事をする上では、「精神的に強い人」が評価されます。精神的に弱い人は、仕事ができず、「ダメな奴」という烙印を押され、評価されません。

 

 そのため、自分自身も、こういった落ち込みやすい性格を「なんとか変えたい」と思ってきました。しかし、そういう傾向は、生まれつきの部分も大きいため、なかなか変えることができずに悩んでいました。

 

 しかし、ブログを始めたら、そういった傾向に、少し変化がみられるようになりました。ブログを始めてからは、嫌な出来事が起こった時でも、「あ、これはブログのネタになるな」と思うようになりました。もちろん、嫌な出来事が起こると、落ち込みはするのですが、「転んでもただでは起きないぞ。ブログのネタにしてやる」という意識が芽生えてきました。

 

 「嫌な出来事」をネタにして、ブログ記事を書く場合、その出来事をそのまま書いていたのでは、読者は集まりません。それだけでは面白くないからです。「嫌な出来事」をネタにして、ブログ記事を書く場合は、嫌な出来事に対する、「自分なりの対処法」を書いた方がいいでしょう。それは、必ずしも、効果的な方法でなくても構いません。「こうした方がマシかな」くらいの、自分なりの工夫程度でも大丈夫です。そうすれば、同じような嫌な経験をした読者が読んだ時に、「あ、こういった対処法もあるのか。面白い」と興味を持ってくれます。そういった記事の方が、読者は集まります。

 

 そのため、嫌な出来事をネタにして、読者が集まりやすいブログ記事を書くとなると、自然と、「嫌な出来事に対する自分なりの対処法」を考えるようになります。そうすると、嫌な出来事を客観的に見つめ直せるので、気分も回復しやすくなります。そして、自分なりの対処法を考えているので、また次に似たような出来事に直面しても、以前より対応力は上がります。

 

 こういった過程を見ていると、「これって、なんだか、ゴミの再利用みたいで面白いな」と思ったりします(笑)。だから、「嫌な出来事」という「ゴミ」が出てしまったら、ブログを使って、うまく再利用してみましょう。そうすれば、自分のためにもなりますし、読者のためにもなりますよ。