場面緘黙症だった僕の、その後の人生

小学校時代に場面緘黙症を経験。社会に出た後も、仕事になじめずに苦しむ。社会にうまく適応できないという悩みあり。このブログが、同じような悩みを持っている方の参考になれば幸いです。

「夢」を「目標」に変えていこう

 このブログを読んでいる方には、「将来こうなりたい」という理想像はあるでしょうか?それは、「夢」ですか? それとも「目標」ですか?

 

 「夢」と「目標」という言葉があります。この2つの言葉は似ていますが、違う言葉です。では、この2つの言葉は、どこが違うのでしょうか?

 

 「夢」という言葉は、「手が届かないけれど、こうなったらいいな」という願望が込められている言葉です。

 

 それに対して、「目標」という言葉は、「今はそこまで手が届かないけれども、もう少し努力を続けると、届く可能性がある」というニュアンスが込められた言葉です。

 

 ここで、あなたが思い描く、「将来の理想像」を想像してみてください。それをあなたは「夢」と思いますか? それとも「目標」だと思いますか?

 

 もしそれを「夢」だと思ったということは、あなたの現状は、理想像から大きくかけ離れているということです。

 

 もし、それを「目標」だと思ったということは、あなたは、今後、努力をすればその理想像に到達できるところまできているということです。

 

 しかし、あなたの思い描く理想像が、今の時点では「夢」だったとしても、がっかりする必要はありません。もし、そうなりたいという理想像があるなら、小さなことでもいいので、理想像に近づくように、毎日コツコツと努力してみましょう。

 

 そうしていくと、少しずつではありますが、段々と成長していくのがわかります。そして、しばらく努力を続けてみて、自分の「夢」を見直してみましょう。そうすると、今まで「夢」だと思っていたことが、「目標」と思えるようになるかもしれません。そうなったら、あなたにしっかりと実力がついてきたということになります。

 

 「夢」を叶えることは、確かに難しいことです。でも、難しいからといって、最初から諦めていたら、夢を叶えることは絶対にできません。

 

 最初から夢を叶えることを目指すのではなく、コツコツ地道に努力して、「夢」を「目標」に変えることを目指してみましょう。「夢」が「目標」に変わったからといって、すぐにそれが叶うわけではありません。しかし、夢に「もう少しで手が届く」ところにまで来ることができたら、それだけですごく嬉しいですし、生きていることの充実感を得られます。

 

 夢を叶えるためのステップとして、まずは「夢」を「目標」に変えていきましょう。そうすれば、少しずつ自分の理想に近づくことができます。