場面緘黙症だった僕の、その後の人生

小学校時代に場面緘黙症を経験。社会に出た後も、仕事になじめずに苦しむ。社会にうまく適応できないという悩みあり。このブログが、同じような悩みを持っている方の参考になれば幸いです。

ブログに、グーグル・アドセンスの広告を貼ったら、当日に駄菓子が買える程度の収益が出た話

 ブログを始めた時に、「グーグル・アドセンスの審査に合格して、ブログから収益を得たい」と思っている人は多いと思います。

 

 僕もそう思い、グーグル・アドセンスに申請したところ、2019年の1月7日に合格通知が届きました。ブログ開始から1ヵ月ちょっとで合格できたので、比較的早い方かなと思います。

 

 そこで、合格した翌日(2019年の1月8日)に、ブログにグーグル・アドセンスの広告を貼ってみました。

 

 最初は、「自動広告」を貼りました。これは、貼ると、グーグル側が、自動的に適切な広告を判断して、表示してくれるサービスのようです。しかし、何か不具合があるのか、自動広告を貼っても、ブログに広告が一向に表示されません。

 

 そこで、自動広告は諦めて、手動で広告を貼っていくことにしました。手動で貼る場合は、広告のサイズや、貼る場所が選べます。試しに色々と貼ってみましたが、いざやってみると、「バランスよく貼るのが難しい」ということに気づきました。

 

 グーグル・アドセンスの広告をというのは、ブログの訪問者がその広告をクリックしてくれたら、運営者にお金が入る仕組みになっています。そのため、大きい広告を貼った方が、クリックされる確率は高まります。

 

 しかし、大きい広告だと、貼る場所によっては、ブログのデザインが大きく崩れてしまう場合があります。また、広告を沢山貼りすぎてしまうと、見る人にうるさい印象を与えてしまったりします。読者に、「このブログは、広告ばかりで読みにくい」と思われてしまうと、読者が離れてしまうリスクもあります。

 

 収益のことを考えると、「大きい広告を沢山貼りたい」と思うのですが、読者のことを考えると、「あまり貼りすぎない方がいいかな?」と思ったりします。そういった葛藤の中で、良いバランスで広告を貼っていく作業は、なかなか難しかったです。

 

 そうやって、苦戦しながらも、なんとか広告を貼ることができました。それで、しばらく待ってみることにしました。

 

 そして、その日の夜に、グーグル・アドセンスの収益レポートを見てみると、なんと、初日にして、収益が発生していました! ただ、わずかな額で、「駄菓子が買える程度の金額」ではありましたが。ただ、少額であっても「ブログから収益が出た」という事実は、跳び上がるくらい嬉しかったです。

 

 今まで、自分は、お金を稼ぐ方法といえば、「企業に雇用される方法」しか経験したことがありませんでした。それに対して、ブログで収益をあげるということは、「企業に雇用されず、自分の力でお金を稼ぐ」ことになります。その事実は、自分にとって、自信になりました。今まで、「自分は、社会の中では価値がないかもしれない」と思っていたのに、今回、「収益」という形で自分に価値がついたのですから。そのことによって、「ほんの少しだけど、社会に認められた」ような気分になりました。それは、本当に嬉しいことです。

 

 自分は、きっと、この先もずっと、2019年の1月8日という日は忘れないと思います。

 

 1月8日は、自分の中では、「収益発生記念日」にすることに決めました(笑)。