場面緘黙症だった僕の、その後の人生

小学校時代に場面緘黙症を経験。社会に出た後も、仕事になじめずに苦しむ。社会にうまく適応できないという悩みあり。このブログが、同じような悩みを持っている方の参考になれば幸いです。

ブログでは、「アクセス数」より、「読者登録数」を重視する

 ブログをやっていると、みんな、「アクセス数をもっと伸ばしたい」と考えるはずです。「ただ一人で文章を書いているだけ」だと、どこか空しさを感じるものです。ブログで自分の考えを文章で発表して、それを誰かが見てくれることで、面白みを感じられます。そして、それが多くの人に読まれるほど、面白さは広がります。

 

 そこで、「どれだけ沢山の人に読まれたか」の指標となってくるのが、「アクセス数」です。「アクセス数」は、「自分のブログに何回アクセスされたか」を示すものです。アクセス数が増えると、「自分のブログは沢山の人に見られている」ということがわかります。

 

 しかし、アクセス数が増えても、「実は、ちゃんと自分の記事を読んでくれている人が少ない」ということもありえます。「アクセス数」というのは、例えば、誰かが自分のサイトに来て、1秒で他のサイトに移ってしまっても、「アクセス数1」とカウントされます。ということは、アクセス数では、「ちゃんと自分の記事を読んでくれる人がどれだけいるか」はわかりません。アクセス数が増えても、一瞬で自分のブログから去ってしまう人ばかりでは意味がありません。

 

 アクセス数を増やすことだけを目標とするなら、「中身は薄っぺらいけれど、注目を集めそうな記事」を大量に書けばいいでしょう。その方が手っ取り早いです。しかし、自分自身、そういう記事を書くことに興味は持てません。そして、仮にそういう記事を書いて大量のアクセスが集まったとしても、それほど嬉しさは感じられないでしょう。

 

 こういったことを考えていると、「アクセス数より、読者登録数を重視した方がいいのではないか」と思うようになりました。

 

 では、「ブログの読者登録をするのは、どういう場合か」を考えてみましょう。記事を全く読まないで、読者登録する人は、ほとんどいないでしょう。大抵の場合は、記事を読んでみたら面白くて、「またこの人のブログを読みたいな」と思うから、読者登録をするわけです。

 

 ブログの読者登録というのは、お店でいうところの「常連客」だと思うのです。初めて、ある飲食店に入って、メニューにあるものを食べたとします。そこで、おいしいと感じられなければ、その人は常連になってくれません。逆に、「おいしい」と感じてくれれば、「また来て、別のメニューも食べたい」と思って、常連になってくれるわけです。ブログの読者登録というのも、これに近い心理状態だと思うのです。

 

 だから、読者登録をするということは、ある意味、「このブログの常連になるよ」という意思表示です。

 

 ただ、「読者登録数をしてもらう」ということは、結構大変なことです。最初は、「面白そうだから読んでみるか」と読んでくれても、そこで「面白くない」と思われたら、読者登録はしてくれません。読者登録をしてくれるかどうかは、そこで「面白い」と思わせられるかが勝負です。

 

 「記事の質自体が問われる」という意味では、「アクセス数を増やす」より、「読者登録数を増やす」方が、ハードルが高いと思います。

 

 ただ、自分としては、「ただブログを見るだけの人より、記事をしっかり読んでくれる人を増やしたい」と考えています。そのため、「しっかり読んでくれる人がどれだけいるか」の指標として、読者登録数を重視したいのです。

 

 ただ、今後も、「アクセス数をまったく気にしなくなる」ことはないでしょう。ある程度は気にしていくと思います。しかし、アクセス数が伸び悩んだとしても、「読者数が伸びていればそれでいい」と思うようにします。

 

 やっぱり、「固定ファンがつく」ということが、ブログをやっていて一番嬉しい部分だったりしますから。