しょうの雑記ブログ

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無職だと、クリスマスなどの行事に関心がなくなる

 今日は、クリスマスイブです。今年のクリスマスイブは、休日なので、恋人や家族と出かける人が多いでしょう。そして、クリスマスプレゼントを買ったりするのでしょう。

 

 そういう僕は、一切クリスマスに関心がありません。はっきり言って、「どうでもいい」と思っています。昔は、クリスマスに関心を持っている時期もありました。しかし、今は、関心が全くなくなりました。それは、今現在、「無職」ということも大きく関係しているように思います。他の人はどうだかわかりませんが、自分の感覚だと、「無職になると、行事に関心がなくなる」傾向があるように思います。

 

 無職になると、「社会から外れている」という感覚があります。そのため、世間が何らかの行事で盛り上がっていても、その盛り上がりの中に入る気が失せるのです。世間が何らかの行事で盛り上がっている時でも、「自分には関係ない」と思ってしまい、その結果、行事に関心がなくなります。

 

 世の中の大抵の行事は、「人々に、お金を使わせるために行っている」という側面があります。クリスマスは、「クリスマスプレゼントやケーキを買わせる」、「高いレストランを予約する」ことなどをあおっています。バレンタインデーは、「チョコレートを買わせる」ことをあおっています。その他の行事も、「人々にお金を使わせる」ことに必死です。

 

 無職になると、収入が入ってこない訳ですから、当然のことながら、お金がなくなります。また、多少貯金があっても、お金が入ってくるあてがないので、どうしても、必要ないものにお金を使うことには躊躇してしまいます。そして、行事というのは、企業が、「必要のないもの」を買わせるために、人々をあおっています。別に、クリスマスケーキを食べなくても困りませんし、バレンタインデーにチョコを食べなくても生きていけます。行事で買うものというのは、ほとんど全てが、生活する上では、「必要ないもの」です。

 

 無職で、行事に入って行きづらくなると、行事をさめた目線でみるようになり、その結果、「行事って、企業が必要もないものを買わせるためにあおっているだけだな」という事実に気づいてしまうのです。

 

 無職で行事に興味がなくなるのも、「資本主義社会の流れから外れられる」という意味では、良い側面もあるのかもしれません。自分は、「消費者をうまくあおって、大して必要もないものを買わせる」という資本主義社会の風潮は、あまり好きではありません。だから、無職になってその流れに乗れなくなったことも、「それはそれでいいか」と思ったりもするのです。

 

 ただ、「資本主義社会の風潮があまり好きではない」と言っても、その社会の中で生きている限りは、最低限のルールは守らなければなりません。ただ、「必要ないものを買わせる」という流れに、自分はなるべく乗らないようにしていきたいです。だから、資本主義社会から完全に逃れられないとしても、「資本主義の風潮と、ある程度距離を置いて」生活ができたらいいなと、今は思っています。