しょうの雑記ブログ

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「不採用」の辛さは、「好きでもない子に告白して、振られる」のと似ている

 現在、仕事探しをしていますが、「これがやりたい」と思えるような求人に出会うことは、まずありません。あったとしても、自分の経歴や年齢を考えると、応募すらできなかったりします。

 

 しかし、このままずっと仕事をしない訳にもいかないので、あまり気が乗らない求人の中から「これならまだマシかな」と思うものや、「これならできるかも」と思うものに応募しています。しかし、それでも「不採用」となってしまいます。

 

 「大していいと思わない仕事に応募して、不採用となる」というのは、何というか、二重にこたえるものがあります。

 

 そういうことを何度も経験していると、「この辛さって、何かと似ているな」と感じました。そして、「それは何だろう」とじっくり考えてみたところ、「あ、これは、大して好きでもない子に告白して振られる辛さと、非常に似ている」と思いました。

 

 10代の頃や、20代前半の頃と言うのは、「恋人がいること」は、非常に大きなステータスとなります。「恋人がいる人は上」に見られて、「恋人がいない人は下」に見られがちです。そのため、特に好きな子がいなくても、自分のステータスを上げるために、「とりあえず恋人を作りたい」と思う人は多いです。

 

 そして、「大して好きでもないけど、この子ならいけるかも」と思う子に告白したりします。しかし、現実は厳しく、そういう子にすら振られたりします。そうなると、「二重のショック」を受けます。

 

 そうすると、まず、「好きでもないのに、告白している自分自身」に嫌気がさします。なぜなら、自分の気持ちに素直になれてない訳ですから。

 

 次に、「振られたショック」があります。それほど好きでなかったとしても、人から「ノー」をつきつけられるのは、自分を否定されているようで傷つきます。そうい意味で、「大して好きでもない子に振られる」というのは、二重に辛いのです。

 

 「それほどいいと思わない仕事に応募して、不採用となる」のも、それと同じです。大していいと思っていないのに応募しているのは、あくまで「お金のため」ですから、ある意味、「自分の気持ちに嘘をついている」ことになります。本当はやりたくないのに、無理して「やりたい」と言っている訳ですから。

 

 それに加え、「不採用」となると、「自分は、社会的に必要とされていないのかもしれないな」という気持ちになり、二重にショックを受けるのです。

 

 これらの一番の解決策は、「好きな子に告白して、OKをもらう」や、「やりたい仕事に応募して、採用される」です。

 

 しかし、自分の場合は、「やりたい仕事に応募して、採用される」ということは、今の現状からすると、とても叶いそうにありません。そして、自分以外にも、同じような気持ちを抱えている人は多いと思います。

 

 どうしてもやりたい仕事につけない場合は、「仕事は、仕事として割り切る」のがいいのかもしれません。「仕事は、あくまでお金を稼ぐ手段」と割り切って、好きでなくても、「それほど嫌ではない仕事」を選ぶようにします。できれば、残業の少ない仕事がいいでしょう。そして、仕事終わりや休みの日に、好きなことを思い切り楽しむ。こうするのがいいのかもしれません。

 

 どうしても、仕事というのは、「生活の大半を支配するもの」です。好きな仕事についていたら、ある程度支配されてもいいのでしょうが、好きでもない仕事に支配されるのはたまりません。自分は、これからどんな仕事につくかわかりません。ただ、好きな仕事にはつけそうもないので、でそれならば、できるだけ、「生活を支配する割合が少ない仕事」を選びたいなと思っています。