場面緘黙症だった僕の、その後の人生

小学校時代に場面緘黙症を経験。社会に出た後も、仕事になじめずに苦しむ。社会にうまく適応できないという悩みあり。このブログが、同じような悩みを持っている方の参考になれば幸いです。

不採用になってしまった時の、気持ちの立て直し方

 自分は、現在、無職なので、転職活動を行っています。ですが、せっかく応募してもなかなか採用されません。短期間で辞めた経験があることや、30代後半という年齢がネックになっているのでしょう。応募して、落ちると、当然のように落ち込みます。

 

 「そこまで惹かれないけど、悪くはなさそうだから、応募しよう」と思って応募した企業でも、「不採用」という結果が来ると、落ち込みます。やはり、「不採用」という結果が来ると、「あなたはダメな人だ」と言われているように感じてしまうのです。

 

 もちろん、採用には色々な要素が絡んでくるので、思いの外、高く評価されていた可能性もあります。評価が高かったけれど、他にもっといい応募者がいて、「こちらを採用しよう」となった可能性もあります。そういうことは、頭ではわかっているのですが、いざ「不採用」という結果をつきつけられると、へこんでしまうのです。

 

 そういう経験をふまえて、「不採用」となってしまった時の、気持ちの立て直し方をいくつか考えてみました。

 

 

人と話す

 不採用になると、落ち込みますが、その気持ちを1人で抱え込むのは良くありません。そのため、近くに家族や結婚相手、または恋人がいる人は、今の辛い気持ちを話しましょう。人に話すだけで、辛い気持ちは少し和らぎます。近くにそういう人はいない人は、メールやLINEで、気の合う友達に、辛い気持ちを伝えてみましょう。文字のやりとりでも、人に伝えると、少し辛い気持ちはまぎれます。

 

 

運動をする

 辛いことがあった時、部屋でじっと考え込んでしまうと、なかなか気分は回復しづらいものです。そのため、気分転換に運動をするのも手です。運動をすると、体がほぐれるので、それに伴い、心も少し楽になることもあります。

 

 

「行動できている自分」をほめる

 「応募したけれど、落ちた」ということは、「応募という行動」はできているということです。応募ができなければ、受かる可能性は0%です。しかし、応募さえすれば、受かる確率は0%ではなくなります。この差は、小さいようで大きいと思います。だから、落ちてがっかりしている人は、「行動できている自分は偉い」と、自分をほめてみましょう。そうすれば、切り替えてまた行動する意欲も出てきます。

 

 

すぐに別の求人を探す

 異性に振られた時、「すぐに別の女性を探す」ことをした経験がある人もいるでしょう。これは、「振られたショック」を忘れるための、非常に良い方法です。これは、仕事探しにも応用できます。

 

 仕事に落ちて、へこんでいるなら、すぐに別の求人を探すことにしましょう。そうすると、「あ、まだ意外といい求人がある」と気づいたりします。そこで他の求人に目が行くと、落とされた求人のことは、あまり気にならなくなるものです。

 

 

趣味に没頭する

 「仕事が見つからない」という現実にばかり目を向けていると、どうしても気分はどんどん落ち込んできます。そんな時は、趣味に没頭して、一時的に「現実逃避」することも手です。趣味に没頭していると、現実の辛さも、一時的にではありますが、まぎれたりします。

 

 ただ、あまりに没頭しすぎると、仕事を探す気力が出なくなったりもするので、その点は注意してください。

 

 

まとめ

 不採用になってしまった時の、気持ちの立て直し方についていくつか挙げましたが、いかがだったでしょうか。全て取り入れる必要はないので、自分に合いそうだと思ったものを取り入れるようにしてください。

 

 しかし、一番重要なのは、「とりあえず動く」ということだと思います。動かないと、辛い状況は絶対に変わりません。しかし、動いてみると状況はどんどん変わっていき、いつの間にか辛い状況から抜け出せていることもあります。

 

 ただ、気分が非常に落ち込んでいる時は、「とりあえず動く」ことがとても難しかったりするのが厄介ですが。だから、「どうしても動けない」と思った時は、とりあえず休んでください。そして、しばらく休んで、「動けそうだ」という気分に変わってきた時にどんどん動くようにするといいと思います。