場面緘黙症だった僕の、その後の人生

小学校時代に場面緘黙症を経験。社会に出た後も、仕事になじめずに苦しむ。社会にうまく適応できないという悩みあり。このブログが、同じような悩みを持っている方の参考になれば幸いです。

今後の進路について

  老健に就職したものの、「たった数ヵ月で退職してしまった」という事実が、自分にとってはすごくショックでした。また、早期の離職をしてしまうと、履歴書にも傷がつきますから、その後の就職にも不利になります。

 

 少し学校に通い、介護関係の資格を取ってみたりもしました。「言語聴覚士の仕事と、介護の仕事は、共通点もあるので、取っておくと役に立つのではないか」と考えたからです。久々の学校生活は、新鮮で、楽しさもありました。しかし、では、「今度は介護の仕事をしよう」と思えたかというと、なかなかそうは思えません。そう迷っているうちに、どんどんと時間が過ぎて行ってしまいます。

 

 そうこうしているうちに、老健を退職してから、半年ほどブランクが開いてしまいました。ただ、この記事を書いている現在も、この先、どのような方向性に進むべきか決めかねています。

 

 言語聴覚士の仕事については、資格はあるものの、どうしても仕事に対するモチベーションが上がっていません。それに加えて、性格的に、職場で多くの人とコミュニケーションを取ることが人一倍苦手です。だからこそ、小学校時代に場面緘黙症となってしまったのだと思います。言語聴覚士の仕事は、約8年ほどしてきましたが、途中で適応障害になってしまったこともあり、「そもそも、根本的に、言語聴覚士の仕事は、自分には向いていないのではないか?」と思うようになってきました。そのため、今後は、全く別の分野への転職も考えています。