しょうの雑記ブログ

物事の考え方、ブログ運営、ファッション、プロ野球、音楽、食べ物などについて書いたブログです。

「ワンパターンの服だと飽きる」という人は、3パターン」に絞るとよい

 最近は、「ミニマリスト」が注目されています。

 

 「ミニマリスト」と呼ばれる人は、必要最低限の物しか所有しません。

 

 これはある意味、今の消費社会の流れとは、逆をいくものです。

 

 今の時代は、店に行くと、様々なものが売っています。そして、企業の側も、広告などで商品をアピールし、あの手この手で、消費者に商品を買わせようとします。

 

 しかし、企業の策略に乗せられて、沢山買い物をしていると、「大して必要のないものばかり買ってしまった」ということになりがちです。

 

 当たり前ですが、買い物をすればするほど、持っているお金は減ります。せっかく大切なお金を使って買ったのに、買った後に「大して必要ではなかった」と気づくのは、空しいものです。

 

 そういった消費社会に疑問を持つ人が、「ミニマリスト」になって、本当に必要な物しか買わなくなったりします。そして、そういう生き方を支持する人も増えてきています。

 

 しかし、「ミニマリスト」になるのは、そう簡単なことではありません。人間、どうしても、「物欲」は、なかなか捨てきれないからです。

 

 ですから、消費社会に疲れて、ミニマリスト的な生き方に憧れていても、「どうしても、物欲が捨てきれないので、自分はミニマリストになれない」と思っている人が沢山いるはずです。

 

 そして、物欲の中でも、「洋服に関する物欲」を捨てきれない人も多いと思います。

 

 洋服は、毎日着るものですし、「できれば沢山、おしゃれな服を持ちたい」と思う人は多いです。

 

 そして、今の時代は、一昔前に比べて、「安くておしゃれな服」が多くなりました。ファストファッションの店に行くと、様々な種類の、安くてデザインの良い服が沢山置いてあります。

 

 そうなると、「あれもいい、これもいい」と思って、ついつい色々買ってしまったりします。

 

 しかし、色々買っても、実際によく着る服は、ほんの一握りだったりします。そうなると、「沢山買っても、無駄だな」と気づく場合があります。

 

 そういう無駄に気づくと、反動で、「ミニマリストになって、ワンパターンの服しか買わないようにしよう」という人もいるでしょう。

 

 しかし、いざ実際に、ワンパターンの服しか買わないようにすると、「飽き」がきやすくなります。

 

 「ミニマリスト」と呼ばれる人は、ワンパターンの服をずっと着ていても飽きません。しかし、ワンパターンの服で飽きない人というのは少数派です。大抵の人は、ワンパターンの服をずっと着ていると、飽きて、「他の服も着たい」と思うようになります。

 

 ですから、「ミニマリストになりたいけれど、ワンパターンは飽きる」という人は、洋服を、「3パターンに絞る」ことをおすすめします。

 

 人間、ワンパターンや2パターンしかないと、どうしても飽きやすくなります。しかし、3パターンあれば、なかなか飽きないものです。

 

 色も、3色に絞って、着まわすようにすると、なかなか飽きないものです。

 

 そして、3パターンの色があれば、組み合わせによって、様々な着こなしができるようになります。それにより、より飽きづらくなります。

 

 ですから、「ミニマリストになりたいけれど、ワンパターンは飽きる」という人は、「3パターン」に絞って洋服を買うようにしましょう。

 

 例えば、色も、「『黒』『緑』『青』の3パターンしか買わない」と決めて、それ以外の色でいいものがあっても、買わないようにします。そうすることで、余計な出費は抑えられます。

 

 そして、3パターンあることで、飽きづらくなり、「洋服を組み合わせる楽しさ」も残ります。

 

 洋服を3パターンに絞ると、「ミニマリストっぽさもありつつ、洋服を楽しむこともできる」という意味で、色々とメリットは多いです。

 

 そのため、「ミニマリストになりたいけれど、なりきれない」という人は、洋服を3パターンに絞ると、洋服の出費も減って、なおかつ洋服を楽しめるので、おいしいとこどりができると思います。

 

気に入った洋服を見つけたら、「同じアイテムを、サイズ違いで持つ」のもあり

 洋服を買う際、「サイズ選び」に悩む人は多いでしょう。

 

 洋服というのは、同じアイテムでも、サイズが変わると、着心地が変わります。ジャストサイズを選ぶと、フィット感が出ます。

 

 逆に、大きめのサイズを選ぶと、ゆったりと着ることができます。

 

 また、サイズが変わると、印象も大きく変わります。

 

 小さいサイズの方が、シャープな印象になります。逆に、大きいサイズだと、力の抜けた印象になります。

 

 洋服を買う時は、気に入ったデザインの服が合ったら、大抵は試着すると思います。その際、いくつかのサイズを着てみるはずです。

 

 ただ、そういう時に、どのサイズを買うべきか、迷うことはよくあります。

 

 自分の持っている洋服を思い浮かべて、「あのアイテムにはMサイズの方が合うけど、別のあのアイテムにはLサイズの方が合いそうだ」と思うと、「MサイズとLサイズ、どちらを買えばいいんだ?」と考え込んでしまうこともあります。

 

 そんな時、「MサイズもLサイズも、両方いいな」と思ったら、どちらか1つだけ買うのではなく、いっそのこと、「両方買ってしまう」のも手です。

 

 ただ、もしあなたが、「高いブランドの服」を買おうとしている場合は、「同じアイテムをサイズ違いで買う」ことはおすすめできません。なぜなら、そんなことをしていたら、お金がどんどんなくなってしまうからです。

 

 ですから、「同じアイテムをサイズ違いで買う」ことは、「安いブランドの服を買う場合」に限定した方がいいと思います。

 

 また、デザイン的には、奇抜なものより、なるべくベーシックなデザインのものをおすすめします。その方が、色々と着まわせるからです。

 

 具体的には、「ユニクロ」や、「無印良品」の服は、「同じアイテムをサイズ違いで買う」のに向いていると思います。この2つのブランドは、価格が安くて、デザインがベーシックなアイテムが多いからです。

 

 実際、自分自身も、ユニクロや無印良品のアイテムで気に入ったものがあった場合、同じアイテムをサイズ違いで買うこともあります。

 

 同じアイテムをサイズ違いで買ってみると、「なかなか便利だな」と感じます。

 

 例えば、Tシャツを着る場合、細めのパンツを合わせる日もあれば、太めのパンツを合わせる日もあるでしょう。

 

 当然ながら、細めのパンツには小さめのサイズのTシャツが合いますし、太めのパンツには、大きめのサイズのTシャツの方が合います。

 

 そのため、「MサイズのTシャツ」しか持っていないと、「細めのパンツにはMサイズが合うけど、太めのパンツにはMサイズだと合わない」という事態も出てきます。

 

 そんな時、同じアイテムをサイズ違いで持っていると、「細めのパンツを履く時は、MサイズのTシャツ」「太めのパンツを履く時は、LサイズのTシャツ」と使い分けることができて便利です。

 

 そして、「同じアイテムをサイズ違いで買う」と、2つのアイテムをローテーションで着ることができます。そうすると、服が長持ちして、長く着られるというメリットもあります。

 

 「同じアイテムをサイズ違いで買う」のに一番適している商品は、「Tシャツ」でしょう。

 

 Tシャツは、価格が安いですし、サイズが変わると、見た目の印象もだいぶ変わるからです。

 

 そのため、「同じアイテムをサイズ違いで買う」のは、まずはTシャツから試してみるといいでしょう。そして、買ってみて、「これは良い」と思ったら、次は、シャツやパンツに挑戦してみるといいでしょう。

 

 ファッションに興味がない人から見ると、「なんで同じアイテムをサイズ違いで持ってるの? 無駄じゃない?」と思ったりするでしょう。

 

 しかし、ファッション好きな人だと、気に入ったアイテムをサイズ違いで持っていると、「これは便利だ!」と思うはずです。同じアイテムをサイズ違いで持っていると、驚くほどコーディネートの幅が広がったりするからです。

 

 そのため、この記事を読んで、「同じアイテムをサイズ違いで持つ」ことに興味を持った人がいたら、だまされたと思って、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

KEEN(キーン)のUNEEK(ユニーク)

 アウトドア系のファッションが好きな人から、絶大な人気を誇るフットウエアブランドがあります。

 

 それが、「KEEN(キーン)」です。

 

 KEEN(キーン)は、アメリカのフットウエアブランドです。

 

 主に、アウトドアで使用する靴やサンダルを手掛けています

 

 キーンの靴やサンダルは、人間工学に基づいて作られており、履き心地の良い作りになっています。

 

 また、新しい素材やデザインの開発にも積極的で、今までに見たことのないような革新的な商品を、次々と生み出しているブランドです。

 

 デザインも個性的で、デザイン面でも人気があります。

 

UNEEK(ユニーク)について

 そんなキーンの中でも、特に人気があるシリーズがあります。

 

 それが「UNEEK(ユニーク)」というシリーズです。

 

 ユニークの一番の特徴は「アッパーのデザイン」です。

 

 アッパーは、伸縮性のある、2本のポリエステル製のコードで編み込まれています。

 

 コードは、伸縮性があり、足の形にフィットします。

 

 そして、網目が大きいため、通気性もあります。

 

 こちらのアッパーは、機能的に優れていますが、「編み込みによる、独特なデザイン」も魅力です。

 

 コードの色を変えることで、様々な色の組み合わせが楽しめます。

 

UNEEK O2(ユニーク・オーツー)について

 このユニークのシリーズの中でも、自分が特におすすめするのが「オーツー」というモデルです。

 

 


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 ユニークは、サンダルタイプのものが多いですが、「オーツー」の場合は、はかかとがあり、「靴とサンダルの中間」という雰囲気のモデルです。

 

ユニーク・オーツーのおすすめポイント

かかとがあるので、歩きやすい

 このモデルには、かかとがあります。

 

 そのため、サンダルタイプに比べ、かかとのフィット感が良くなっています。それにより、長時間歩く場合は、歩きやすくなっています。

 

ドローコードで、フィット感を細かく調整できる

 このモデルには、アッパーの中央部分に、「ドローコード」がついています。そのドローコードで、細かい調整ができるので、足にぴったりとフィットさせることができます。

 

サンダルタイプよりクッション性が良い

 自分は、「オーツー」を購入する際に、店頭で、サンダルタイプのものも履いてみたことがあります。

 

 サンダルタイプとオーツーは、ソールの素材が少し違っていました。そして、サンダルタイプより、オーツーの方がソールが厚く、クッション性が高くて、履き心地が良かったです。

 

 この、「クッション性の良さ」も、オーツーを購入する際に魅かれたポイントでした。

 

靴下を履いても、素足でも履ける

 このモデルは、靴下を履いても、素足でも着用できます。

 

 「素足だとまだ寒いかな」という時は靴下を履いて着用できます。

 

 逆に、「暑いので、素足で履きたい」と思った時は、素足で着用できます。

 

 このように、気温に応じて、靴下でも素足でも履けるところは良い点です。

 

 また、靴下を着用してから履くと、靴のような雰囲気になります。

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 そして、素足で履くと、サンダルのような雰囲気になります。

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このように、靴下を履く場合と素足で履く場合で、見た目の変化も楽しめます。

 

着脱しやすい

 こちらのモデルは、アッパー全体に伸縮性があるので、スリッポンのように履けます。

 

 さっと履けて、脱ぐ時もさっと脱げるので、脱ぎ履きが多い人にもおすすめです。

 

かかとを踏んで、サンダルのようにも履ける

 オーツーには、かかとはあるものの、芯は入っておらず、柔らかい素材です。そのため、かかとを踏んで、つっかけサンダルのようにも履くことができます。

 

 ただ、かかとを踏むと、「かかとが傷んでダメにならないのか?」と思う人もいるでしょう。

 

 しかし、自分は、かかとを頻繁に踏んで着用していますが、それでも、かかと部分がそれほど傷んだような様子はありません。かかとは、芯が入っていなくとも、しっかりした素材でできているので、踏んで着用しても問題はないと思います。

 

簡単に洗えて、乾きやすい

 こちらのモデルは、アッパーがポリエステル素材で、ソールがラバー素材です。

 

 そのため、汚れたら、気軽に洗うことができます。

 

 また、アッパーもソールも、乾きやすい素材なので、洗ってもすぐ乾くというメリットがあります。

 

自分が所有している、ユニーク・オーツーの紹介

 ユニークには、様々なカラーバリエーションがあります。

 

 カラフルなモデルが多いですが、自分はあえて「オールブラック」のシンプルなモデルを買いました。

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 ユニークというのは、アッパーが編み込みになっていて、デザイン面のインパクトが強いモデルです。そのため、カラフルなモデルを選ぶと、デザイン的にゴテゴテしすぎるかなと思い、オールブラックを選びました。

 

 オールブラックを選んでも、編み込みのアッパーのデザインが程よく主張してくれるので、シンプルになりすぎることはありません。

 

 そして、オールブラックだと様々な服装に合わせやすいというメリットもあります。そのため、オールブラックを選んで正解だったなと思っています。

 

ユニークのサイズ選びのポイント

 ユニークは、全体的に、小さめの作りになっています。

 

 このシリーズは、フィット感が良いので、小さめのサイズを選んでしますと、締め付けられて、窮屈に感じる場合があります。

 

 そのため、サイズを選ぶ際は、普段のサイズから、1~2サイズ上げた方がいいと思います。

 

ユニーク・オーツーのデメリット

 ユニーク・オーツーは、非常に優れたモデルだと思いますが、わずかながら、デメリットもあります。

 

真夏に履くには、ちょっと暑い

 このモデルは、通気性は良いですが、フィット感が良いモデルです。ただ、フィットしすぎるせいか、真夏に履くと、「少し暑い」と感じます。

 

 また、「オーツー」の場合は、かかとが全て覆われるので、余計に暑さを感じます。そのため、真夏は、こちらのモデルではなく、もっと涼しいサンダルを履いた方がいいかもしれません。

 

価格がやや高い

 ユニーク・オーツーの定価は、「10,800円」です(2019年7月現在)。

 

 「サンダル」として考えると、「ちょっと高い」と思う人もいるかもしれません。

 

 ただ、値段はやや高めですが、耐久性もあり、長く履けるので、それほど極端に高いというわけではないと思います。

 

まとめ

 キーンのユニークについて説明してきましたが、いかがだったでしょうか。

 

 僕がおすすめする「オーツー」というモデルは、サンダルと靴の中間のようなモデルです。そのため、非常に汎用性が高いです。

 

 「サンダルのように通気性がいい方がいいけど、あんまりだらしなくなるのは嫌」という人におすすめです。「サンダルと靴の、いいとこ取りのモデル」なので。

 

 ユニークシリーズは、見た目が特徴的なので、見た目に魅かれて購入する人も結構いると思います。

 

 ただ、見た目だけでなく、機能性にも優れています。

 

 見た目も機能も素晴らしい「ユニーク・オーツー」は、非常におすすめのフットウエアです。

 

 気になった方は、近くの店舗で、実際に履いてみるといいと思います。実際に履いてみると、その素晴らしさに気づくはずです。

 

「プロ野球の監督になった気分」で、洋服のコーディネートを組んでみよう

 自分は、「プロ野球」と「ファッション」が好きです。

 

 このブログの記事も、プロ野球関係のものや、ファッション関係のものが多くなっています。

 

 「プロ野球」と「ファッション」というのは、一見、だいぶ遠いように思います。しかし、最近、「この両者は、意外に共通点があるのではないか」と思うようになってきました。

 

 「プロ野球の監督が、チームをやりくりする時に考えること」と、「ファッション好きな人が、洋服のコーディネートを組むときに考えること」は、だいぶ似ている気がします。

 

 これを聞いただけだと、「?」となる人が多いでしょう。どういうことなのか、詳しく説明していきます。

 

プロ野球の監督が考えること

 プロ野球の世界には、「1軍選手」と「2軍選手」がいます。

 

 当たり前ですか、「1軍選手」でなければ、1軍の試合に出ることはできません。

 

 プロ野球の世界では、規定により、1軍に登録できる選手の人数は決まっています。そのため、いくら良い選手が沢山いたとしても、1軍に登録できる人数の枠内に収めなければなりません。

 

 そのため、プロ野球の監督というのは、「誰を1軍に登録して、誰を2軍に落とすか」について、頭を悩ませることとなります。

 

 1軍と2軍の選手が決まったら、監督は、1軍に登録された選手の中から、「その日の試合に出る選手」を選んでいきます。

 

 しかし、「良い選手をただ選べばいい」という、単純なものではありません。

 

 良い選手を何人かピックアップしたとしても、「この選手と、あの選手は、どちらも良い選手だけれど、相性が悪い」ということがあります。

 

 このようにして、「選手同士の相性やバランス」を見ながら、その日に出場する選手を選んでいきます。全体のバランスを見ながら「チーム全体として強くなるか」を考えて、選手を選ぶのです。

 

 また、「お気に入りの選手」がいたとしても、ずっと試合に出させていると、疲労がたまって、力を発揮できないことがあります。そのため、疲れが見えた時は、時々、試合を休ませてやる必要があります。

 

 長いシーズンを戦っていくためには、こういうことも必要です。

 

 また、1軍のある選手に疲れが見えてきた時は、その選手を2軍に落として、2軍から活きのいい選手を1軍に上げるということもします。

 

 試合に出場する選手は、1軍の選手から選びますが、「どうもパッとする選手がいない」ということもあるでしょう。そんな時、監督は、「新しく選手を獲得しよう」と考えます。

 

 しかし、良い選手を獲得するには「お金」がかかります。「良い選手」というのは、それだけ年俸が高かったりします。

 

 ただ、球団の予算は限られているので、「限られた予算の中で、どういった選手を獲得するか」ということも考える必要があります。

 

洋服のコーディネートを組むときに考えること

 ファッション好きな人というのは、沢山、洋服を持っていたりします。ただ、沢山持っていたとしても、体は一つしかありません。そのため、「1日1つしか身に着けられない」という縛りがあります。

 

 シャツを沢山持っていても、1日に着られるシャツは1つです。同じように、パンツを沢山持っていたとしても、1日に履けるパンツは1本です。

 

 そのため、沢山服を持っている人は、自分の服を、「よく着る1軍の服」と「あまり着ない2軍の服」に分けていると思います。

 

 これは、プロ野球の監督が「1軍選手」と「2軍選手」を振り分ける作業と似ています。

 

 そして、「その日のコーディネートを組む作業」は、プロ野球の監督が、「その日の試合に出場する選手を選ぶ作業」と似ています。

 

 コーディネートを組む時というのは、「良い服を、ただ選べばいい」というわけではありません。

 

 良い服をいくつか選んだとしても、「このトップスと、このボトムスは合わない」という事態が起こることは、良くあります。良い洋服同士でも「相性が悪い」ことはよくあります。

 

 これは、プロ野球の監督が、チームのバランスを見ながら、その日の出場選手を決めていく過程に似ています。どちらも「バランス」が非常に重要なのです。

 

 また、いくらお気に入りの服であっても、ずっとそれだけを着続けることはできません。傷まないように、時々休めたり、洗濯をする必要があります。これは、プロ野球の監督が「選手に休養を与える」ことと似ています。

 

 そして、1軍の服であっても、古びてきたり、段々その服に魅力を感じなくなってくると、「2軍に降格」することもあるでしょう。これは、プロ野球の監督が、「1軍と2軍の選手を入れ替える」のと似ています。

 

 また、自分の手持ちの服を見返した時に、「どうも、魅力的な服が少ない」と感じることもあるでしょう。そういう時は、「新しい服を買おう」と考えるでしょう。

 

 しかし、見た目が良くて、着心地も良い服というのは、大体、値段が高くなります。そのため、自分の予算の範囲内で、新しい服を探します。

 

 これは、プロ野球の監督が、「新しい選手を補強」するのと似ています。

 

まとめ

 「プロ野球の監督が、チームをやりくりする時に考えること」と、「ファッション好きな人が、洋服のコーディネートを組むときに考えること」の共通点について説明してきましたが、いかがだったでしょうか。

 

 改めて考えてみると、「意外と共通点が多い」と、気づいたのではないかと思います。

 

 毎日のコーディネートを組むことは、結構、難しいことだったりします。

 

 「1日だけ」でよければ、しっくりくるコーディネートを組むことは、それほど難しくありません。しかし、「毎日、しっくりくるコーディネートを組む」となると、かなり難しくなります。

 

 そこで、「どうやってうまくコーディネートを組めばいいんだ」と迷った時は、プロ野球の監督になった気分で、コーディネートを決めていきましょう。

 

 「監督目線」で、自分の持っているワードローブのバランスを見ながら、コーディネートを組んでいくと、だいぶコーディネートも組みやすくなると思います。

 

洋服は、「良いところをきちんと説明できる服」だけを持つようにする

 ファッションが好きで、「ついつい、服を買いすぎてしまう」という人も多いでしょう。

 

 最近は、様々なブランドから、様々なテイストの服がリリースされるようになりました。そして、価格が安く、デザインや品質の良い商品も増えています。

 

 価格が安いと、それほど吟味せずに、服を買ってしまいがちです。そして、買ったはいいものの、結局あまり着ないということになりがちです。

 

 そのような買い方をしていると、服は次第にたまっていきます。

 

 そして、着ない洋服がたまっても、「まだ着れるから」と思うと、なかなか洋服を処分できくなります。そうなると、着ない服は、どんどんたまっていく一方です。

 

 着なくなった洋服をずっと持っているというのは、非常に「無駄」なことです。

 

 まず、部屋のスペースが洋服にとられて、狭くなります。また、洋服というのは、ある程度の手入れも必要なので、「手入れの時間」がとられます。そして、洋服が多いと、目当ての洋服が探しづらくなるので、「洋服を探す時間」もとられます。

 

 つまり、着なくなった洋服を所有していることにより、「自分が持っている、空間や時間が削られている」ことになります。これは、すごく「無駄なこと」と言えるのではないでしょうか。

 

 そのため、着なくなった洋服というのは、売るなり、誰かにあげるなり、捨てるなりして、なるべく早く処分するようにした方が得策です。

 

 しかし、「洋服を処分する」ということに抵抗がある人は多いでしょう。「今は全然着ていないけれど、まだ着られる」と思うと、なかなか思い切って処分できなかったりします。

 

 しかし、その服をもう着ていないなら、なんとか踏ん切りをつけて、処分するべきでしょう。その方が、「時間や空間」を節約することができるからです。

 

 洋服を処分しようかどうか迷った際は、「この服の良さを、きちんと説明できるどうか」を考えるようにしましょう。

 

 そこで、「ここが、この服の良いろころだ。他には、こんな良さもある」と、すらすら説明が出てくる服があったとします。そうだとしたら、その服は、あなたにとって「必要な服」、もしくは、「気に入っている服」です。そういう服は、処分せずに、大事にとっておきましょう。

 

 逆に、「ここが良い」ということをうまく説明できない服があったとします。その服は、「ただなんとなく持っているだけの服」です。そのため、良いところをうまく説明できない服があったら、すぐに処分しましょう。「なんとなく持っているだけの服」というのは、「いつか着るかも」と思ったとしても、大抵の場合は、もう着る機会はありません。

 

 ファッションが好きな人にとって、洋服を買うことは、「ストレス解消の手段」でもあります。そのため、必要でもないのに、つい買ってしまい、どんどん着ない服がたまっていってしまうのです。

 

 ただ、洋服というのは、「着るからこそ価値が出る物」でもあります。着ない服というのは、持っていても価値はありません。そのため、良いところを説明できず、着る機会を失っている服を見つけたら、どんどん処分していきましょう。

 

 そして、「良いところをきちんと説明できない服」を処分していけば、「本当に気に入っている服」ばかりを残すことができます。

 

 そうなれば、本当に気に入っている服だけを毎日身に着けることができるので、気分も上がりやすくなります。

 

 ファッションが好きな人にとって、服を処分することは、なかなか心苦しいことです。

 

 しかし、思い切って、「良いところをきちんと説明できない服」を処分していくと、こういった様々なメリットがあります。

 

大人っぽく着こなすための、ボーダー柄の選び方

 季節は、夏に近づいてきて、気温も段々と上がってきました。

 

 夏になると、「ボーダー柄を着たくなる」という人も多いと思います。自分自身も、ボーダー柄は好きで、よく着ます。

 

 ボーダー柄というのは、夏の定番の柄です。夏が近づくと、様々なブランドから、ボーダー柄のシャツが出ます。

 

 ボーダー柄というのは、シンプルな柄ではあるものの、インパクトのある柄です。そして、色の組み合わせによって、印象を大きく変えることができます。

 

 ボーダー柄は、「手軽に取り入れられる割に、インパクトがある」ので、非常に人気があります。

 

 ただ、ある程度の年齢になると、ボーダーをあまり着なくなる人もいます。それは、ボーダー柄を取り入れると、「子供っぽくなりがち」だからです。ボーダー柄というのは、インパクトがあるため、大人っぽく着ることが難しいです。そのため、段々着なくなっていったりするのでしょう。

 

 ただ、大人でも「ボーダー柄が好きで、大人っぽく着たい」と思う人もいるでしょう。

 

 ボーダー柄というのは、確かに子供っぽくなりがちです。ただ、いくつかの点に注意してボーダー柄を選ぶと、大人っぽくボーダー柄を着こなすことができます。

 

 そこで今回は、「大人っぽく着こなすための、ボーダー柄の選び方」について解説していきます。

 

インパクトのある色は避ける

 当たり前ではありますが、「赤」「黄色」「ピンク」「オレンジ」などのインパクトのある色を選ぶと、子供っぽくなります。

 

 そのため、ボーダー柄を大人っぽく着こなしたいなら、インパクトのある色は避けて、落ち着いた色を選びましょう。

 

 一例として、自分が持っているボーダーTシャツを取り上げます。

 

 発色の良いグリーンと、白のボーダー柄です。

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 グリーンがややインパクトがあるので、少し子供っぽい印象のボーダー柄となっています。

 

トーンが近い色同士のボーダー柄を選ぶ

 トーンが近い色同士のボーダー柄を選ぶと、ボーダー柄のコントラストが薄くなるため、大人っぽく着こなせます。

 

 いくつか、例を挙げます。

 

黒と紺のボーダー柄

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紺とダークブルーのボーダー柄

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白とグレーのボーダー柄

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水色とベージュのボーダー柄

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ライトグリーンと白のボーダー柄

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 どうでしょうか。どれも、落ち着いていて、大人っぽく着こなしやすい色の組み合わせになっていると思います。

 

幅の細いボーダー柄を選ぶ

 ボーダーというのは、「幅の太さ」によっても、印象が大きく変わります。

 

 細い幅のボーダーを選ぶと、大人っぽい印象になります。

 

太幅のボーダー柄

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細幅のボーダー柄

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 見比べてみると、細幅のボーダー柄の方が、大人っぽい印象になっていると思います。

 

まとめ

 「大人っぽく着こなすための、ボーダー柄の選び方」について解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

 

 「インパクトのある色は避ける」、「トーンが近い色同士のボーダー柄を選ぶ」、「幅の細いボーダー柄を選ぶ」といったポイントを押さえておけば、大人っぽく着こなせるボーダー柄を、すっと選べると思います。

 

 「ボーダー柄は、若い人の柄」という先入観があるかもしれませんが、そんなことはありません。大人に似合う、大人っぽいボーダー柄というのも沢山あります。

 

 自分の年齢に合わせて、その時の雰囲気に合うボーダー柄を選ぶのも楽しいと思います。これから、夏本番になりますから、ある程度年齢が上がってきたとしても、臆せずに、ボーダー柄のシャツをどんどん着こなしていきましょう!

 

ユニクロとEGのコラボ・ポロシャツのセルフ・リメイク

 先日、ユニクロとEngineered Garments(エンジニアード・ガーメンツ)のコラボ・ポロシャツを購入しました。

 

www.uniqlo.com

 

www.bamentekiou.com

 

 デザインは気に入っているのですが、1つ気になる点がありました。

 

 それは、「襟の肌触りが気になる」という点です。

 

 襟の素材がごわごわしているので、着ていると、どうしても首元の肌触りが気になってしまいます。

 

 そうなると、デザインが気に入っていても、積極的に着ようという気が起きません。

 

 「なんとかならないかな」と考えてみました。

 

 そこで、「だったら襟を切ってしまってもいいのではないか?」という考えが浮かびました。

 

 ただ、最初は「失敗したら嫌だな」と思いました。しかし、よく考えてみれば、この商品の値段は3000円程度です。「3000円程度なら、失敗してもいいか」と思い、襟をカットしてみました。

 

 その結果がこちらです。

 

セルフ・リメイク前と、後の比較

セルフ・リメイク前

 こちらが、セルフ・リメイク前の写真です。

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セルフ・リメイク後

 そして、こちらが、セルフ・リメイク後の写真です。

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 襟をカットしたことで、ポロシャツというより、ヘンリーネックTシャツのような雰囲気になりました。

 

 パッと見ても、あまりデザインの違和感は感じません。

 

 このポロシャツは、袖口にリブがついていないので、よりTシャツっぽくなっていると思います。

 

 実際に着てみると、襟部分の肌触りも気にならなくなりました。

 

 また、襟をカットしたことで、見た目もすっきりして、重ね着もしやすくなりました。

 

 ポロシャツというのは、襟がついているので、上に襟のついたものを重ね着しづらい傾向があります。

 

 しかし、襟をカットすると、上に襟付きのシャツを重ね着することもできます。それにより、コーディネートの幅が広がりました。

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 このセルフ・リメイクは、自分的には大成功で、満足しています。

 

まとめ

 「ポロシャツの襟をカットする」というリメイクは、簡単ではあるものの、効果は絶大で、服の雰囲気が一気に変わります。

 

 「襟のデザインが気に入らない」とか、「襟の肌触りが好きではない」というポロシャツがあったら、思い切って切ってしまうと、すごく良くなることもあります。

 

 ただ、失敗する可能性もあるので、「失敗しても惜しくない服」でやるのがいいでしょう。

 

 洋服というのは、ちょっとしたセルフリメイクを加えるだけで、ぐっと自分好みの1着になることがあります。

 

 そのため、「ここが気に入らない」という服があれば、積極的にセルフ・リメイクをしてみるといいでしょう。

 

モンベルの「サンダーパス・ジャケット」(街着におすすめの防水ジャケット)

 季節は梅雨ですが、今回は、梅雨の時期におすすめの防水ジャケットについて紹介します。

 

 梅雨の時期になると、防水のジャケットが欲しくなると思います。

 

 防水のジャケットといえば、品質を考えると、アウトドアブランドのものを選びたくなります。

 

 アウトドアブランドの防水ジャケットというのは、元々は登山などで使用するものです。そのため、防水性は十分です。

 

 そして、最近は、アウトドアブランドの服を、街で着る人が増えてきました。機能的で、街で着るのにも便利だからです。

 

 それに伴い、アウトドアブランドも、山用のモデルだけでなく、「街でも着られる、おしゃれなデザインのジャケット」を、どんどんリリースするようになりました。

 

 それにより、アウトドアブランドのアイテムの中に、街で着られるようなおしゃれなデザインの商品が増えました。

 

 これは、ファッションが好きな人にとっては、うれしいことだと思います。雨の日であっても、機能的でおしゃれな服が着られるのですから。

 

 ただ、そこには、問題点が1つあります。それは、「価格の高さ」です。

 

 防水ジャケットといえば、「ゴアテックス素材」を使ったものが有名です。しかし、ゴアテックス素材を使っていて、有名なアウトドアブランドがリリースしている防水ジャケットは、大抵、3万円以上の価格になります。

 

 3万円以上の価格となると、「高すぎて買えない」という人や、「防水ジャケットにそこまで出したくない」という人も多いでしょう。

 

 かといって、1万円以下の価格になると、「機能性もデザインもイマイチ」な防水ジャケットが多くなります。

 

「街着にちょうどいい価格とデザインの防水ジャケット」というのは、なかなかないものです。

 

 そういった、「街着にちょうどいい価格とデザインの防水ジャケット」を探している人におすすめなのが、今回紹介する、mont-bell(モンベル)の「サンダーパス・ジャケット」です。

 

mont-bell(モンベル)とは

 サンダーパス・ジャケットの説明をする前に、まずはmont-bell(モンベル)というブランドについて説明します。

 

 モンベルは、日本のアウトドアブランドです。アウトドアシーンで使用するギアや洋服をリリースしています。

 

 特に、登山をする方にとっては、なじみの深いブランドだと思います。

 

 モンベルの大きな特徴は、「コストパフォーマンスの高さ」です。

 

 アウトドアブランドなので、商品の機能性は高いのですが、その割に、価格が抑えめになっています。他のアウトドアブランドの商品に比べても、全体的に価格は安くなっています。そして、デザインは、シンプルなものが多いです。

 

 そのため、「機能的なものが欲しいけれど、それほど高い価格は出したくない」という方に、人気があるブランドです。

 

 ちなみに、「mont-bell(モンベル)」というブランド名は、フランス語で「美しい山」という意味だそうです。

 

「サンダーパス・ジャケット」について

 ブランドの説明が終わったところで、「サンダーパス・ジャケット」について説明します。

 

 モンベルは、街着を想定した商品もリリースしていますが、「サンダーパス・ジャケット」は、山で使うことを想定した商品です。

 

 ただ、街着としても非常に優れているため、自分は街着として愛用しています。

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 ここからは、「サンダーパス・ジャケット」の、街着としてのおすすめポイントについて解説していきます。

 

「サンダーパス・ジャケット」の、おすすめポイント

価格の安さ

 まず、このジャケットの魅力として、「価格の安さ」が挙げられます。

 

 このジャケットの価格は、「8500円+税」となっています。

 

 防水のジャケットで、1万円を切る価格というのは、非常に安いと思います。

 

 おそらく、「フロントのジッパーに止水ジッパーを使用しない」、「ゴアテックス素材を使用しない」といったことで、コストを抑えているのではないかと思います。

 

防水・透湿性を備えている

 こちらのジャケットは、ゴアテックス素材は使用していません。

 

 そのかわり、「ドライテック」という、モンベルが独自に開発した防水・透湿素材を使用しています。この素材は、雨を弾くとともに、内側にたまった湿気を逃がしてくれます。

 

 「ドライテック」という素材は、登山などの非常にハードな場面だと、ゴアテックスに比べて、防水・透湿性は多少劣るかもしれません。

 

 しかし、街着としては、十分すぎるほどの防水・透湿機能だと思います。実際、街で使っていて、このジャケットの防水・透湿性に、不満を持ったことはありません。

 

シンプルなカラーリングとデザイン

 こちらのジャケットには、いくつかカラーバリエーションがあります。

 

 自分は、一番シンプルな、ブラックのカラーを持っています。

 

 ブラックを選んだ理由は「街着としての合わせやすさ」です。

 

 ブラックならば、様々な洋服と合わせやすく、便利だからです。

 

 また、ナイロン製の割に、あまり光沢がないところも気に入っています。光沢がない方が、街着として、他の服に合わせやすいと思います。

 

 そして、このジャケットは、内側の色が、黒ではなくグレーというところも気に入っています。

 

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 自分は、色の中では黒が好きなので、全身黒でコーディネートする日もあります。

 

 しかし、ジャケットの内側まで黒だと、全身が重く見えすぎることがあります。

 

 ただ、外側がブラックでも、内側がグレーだと、全身ブラックでまとめても重くなりすぎないというメリットがあります。

 

晴れた日でも着られる

 このジャケットは、防水のジャケットではありますが、晴れの日でも問題なく着られます。

 

 透湿性がありますから、晴れの日に着ても、あまり蒸れません。

 

 また、デザインも、晴れの日でも問題ないデザインです。

 

 防風性もありますから、晴れた少し肌寒い日に、このジャケットをさっと羽織ると、風をシャットアウトできて便利です。

 

裏地がさらっとしているので、中に半袖を着ても快適

 こちらのジャケットは、個人的に、「裏地の素材感」も好きです。

 

 防水ジャケットによっては、裏地の素材感がツルツルしすぎているものもあります。そういうジャケットの場合、半袖の上に羽織った時、「肌触りが気持ち悪い」と感じることがあります。

 

 しかし、このジャケットは、裏地がサラッとしていて、個人的に好きな肌触りです。

 

 そのため、半袖の上に羽織っても、肌触りは良好です。

 

前立てのマジックテープが便利

 最近の防水ジャケットは、前の部分のジッパーが、止水ジップになっているものが増えています。

 

 しかし、こちらのモデルの場合、コストの関係もあるのか、前の部分は、止水ジッパーになっていません。

 

 そのかわり、ジッパーの前に、マジックテープで止める前立てがついています。この前立てがあることで、ジッパーの隙間からの浸水を防いでくれます。

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 前立てがついているモデルは、「一昔前のモデル」という印象があるかもしれません。

 

 しかし、実際に街で使っていると、「この前立てのマジックテープが便利だ」と感じます。

 

 街では、前を全て開けてジャケットを着ることもあります。しかし、肌寒くなってくると、前を閉めたくなります。

 

 ただ、そんな時に、ジッパーをわざわざ閉めるのは、「ちょっとめんどくさい」と感じることがあります。

 

 そんな時でも、ジッパーを閉めずに、前立てのマジックテープを閉めると、簡単に前を閉めることができます。

 

 前立てのマジックテープだけしか閉めないと、当然、隙間から風が少し入ってきます。

 

 ただ、雨の日でなければ、少し風が入ってきても、問題はありません。

 

 そのため、自分は、晴れの日に前を閉めたいときは、マジックテープだけで締めることが多いですが、これがなかなか便利です。

 

 止水ジッパーで、前立てがないモデルの場合、こういうことはできません。

 

専用の収納袋に入れて、コンパクトに持ち運べる

 このジャケットには、専用の収納袋がついています。

 

 小さく折りたたんで、収納袋に入れれば、だいぶコンパクトになります。

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 晴れて、気温が高くなってくると、このジャケットを脱いで、半袖になりたいときもあるでしょう。

 

 そんな時は、収納袋に入れてカバンにしまえば、脱いでも邪魔になりません。

 

 また、「今日は、夕方から雨が降りそうだ」という日には、カバンの中に、あらかじめこのジャケットを入れておいて、雨が降った時の準備しておくこともできます。

 

サイズ感について

 こちらのモデルは、本来は登山用のアウターとして用いるものなので、サイズ感は大きめです。

 

 そのため、街着として購入する際は、普段のサイズから、1~2サイズ下げてもいいかもしれません。

 

 自分は、173cmのやせ型ですが、Sサイズでジャストサイズです。

 

「サンダーパス・ジャケット」のデメリット

 ここまで、「サンダーパス・ジャケット」のおすすめポイントを紹介してきました。しかし、使っていて、ちょっと気になる点もあります。

 

 そこで、ここからは、このジャケットのデメリットについてもお伝えします。

 

内側のシームテープが経年劣化する

 こちらのジャケットは、縫い目から水が入ってこないよう、内側の縫い目に「シームテープ」というテープが貼ってあります。

 

 しかし、このシームテープは、経年劣化していきます。

 

 購入してから、大体3~4年くらで、シームテープは劣化してはがれてきてしまいます。そうなると、防水性が低下するので、買い換えなければなりません。

 

 ただ、このジャケットは、他の防水ジャケットに比べて価格が安いため、高額の物に比べ、買い替える際の抵抗感は少ないと思います。

 

 また、定番的にリリースされているモデルなので、定番のカラーであれば、時間が経っても、同じものを買うことができます。

 

ストレッチ性がない

 最近は、防水ジャケットで、動きやすいよう、生地にストレッチ性がある商品も増えてきました。

 

 ただ、「サンダーパス・ジャケット」は、そういったストレッチ性は備わっていません。そのため、ストレッチ性がある商品に比べると、若干の動きにくさを感じるかもしれません。

 

 ただ、元々は登山用の商品で、動きやすいようなカッティングで作られてはいるので、そこまで極端に動きにくさが気になるということはないと思います。

 

ポケットは完全防水ではない

 こちらの商品は、両サイドに、ジッパーつきのポケットがついています。ただ、構造上、ポケットの内側には、シームテープが貼れないようです。そのため、ポケットの中は、完全防水ではないようです。

 

 ですから、ポケットの中には、どうしても濡らしたくないものは、入れない方がいいでしょう。

 

まとめ

 モンベルの「サンダーパス・ジャケット」について説明してきましたが、いかがだったでしょうか。

 

 モンベルのジャケットは、登山者には人気のブランドですが、街でファッションアイテムとして着ている人は、意外に少ない印象です。そのため、街では、意外に人とかぶりにくいと思います。

 

 「価格の安さ」ということを考えれば、ユニクロでも防水ジャケットを出しています。こちらも、コストパフォーマンスに優れた良い商品だと思いますが「街でかぶりやすい」というデメリットがあります。

 

 それに比べると、このモンベルのジャケットは、街ではだいぶかぶりにくいはずです。そのため、「価格が安くて、人とかぶりにくい防水ジャケットが欲しい」という人にもおすすめです。

 

 このジャケットは、見た目は地味ですが、使ってみるとその良さがわかると思います。使っていると、「細部にこだわって作られているな」という気づきがあります。

 

 とにかく、コストパフォーマンスが良く、デザインもシンプルなジャケットなので、これからの梅雨の季節に、一着持っていて損はないと思います。

 


モンベル【mont-bell】サンダーパス ジャケット Men's #1128344

 

 


モンベル【mont-bell】Women's サンダーパス ジャケット #1128345

KEEN(キーン)のエヴォフィット・ワン

 今回は、おすすめのサンダルについてです。

 

 KEEN(キーン)というブランドの「エヴォフィット・ワン」という商品を紹介します。

 

KEEN(キーン)について

 まずは、KEEN(キーン)というブランドについて説明します。

 

 KEEN(キーン)は、アメリカのフットウエアブランドです。

 

 主に、アウトドアで使用する靴やサンダルを手掛けています

 

 キーンの靴やサンダルは、人間工学に基づいて作られており、履き心地の良い作りになっています。

 

 また、新しい素材やデザインの開発にも積極的で、今までに見たことのないような革新的な商品を、次々と生み出しているブランドです。

 

 デザインも個性的で、デザイン面でも人気があります。

 

 靴も人気がありますが、特にサンダルの人気が高い印象があります。

 

エヴォフィット・ワンについて

 サンダルに定評のあるキーンですが、このモデルは、2018年にリリースされたモデルです。

 

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 このサンダルの一番の特長は、「アッパーにニット素材を使っている」という点です。

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 ニット素材のため、伸縮性があって柔らかく、フィット感が抜群に良くなっています。

 

 アッパーは、ドローコードで、細かなサイズ調整ができます。それにより、よりフィット感を高めることができます。

 

 サンダルというのは、どうしても、素足で履くことが多くなります。そうなると、靴擦れが起きやすくなりますが、このサンダルは、ニット素材で、ドローコードでの調整もできるため、靴擦れは起きにくいと思います。

 

 このサンダルは、サンダルとしては珍しく、インソールが取り外せます。そのため、汚れたら、インソールのみを取り外して、洗うことも可能です。

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 そして、インソール自体が分厚く、クッション性もあるので、長時間履いても疲れにくくなっています。

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 また、このサンダルは、人間工学に基づいて作られているので、インソールが足裏にフィットするようになっています。幅も広いので、幅の広い人が多い日本人にも合う形です。

 

 アッパーの柔らかさと対照的に、アウトソールは硬く、しっかりしています。そのため、耐久性があり、沢山歩いても、ソールは減りづらくなっています。

 

 そして、この商品は、「アメリカ製」になります。些細なことかもしれませんが、洋服好きとしては、「アメリカ製」と聞くと、ぐっとくる部分があります。

 

エヴォフィット・ワンのサイズ選びについて

 このモデルのサイズ感は小さめです。

 

 そのため、普段履いているサイズから、ワンサイズアップした方がちょうどよく履けると思います。

 

 また、アッパーはニット素材でフィット感が良いので、多少大きめを選んだとしても、歩いていて抜ける感じは少ないと思います。

 

洗濯機でも選択が可能

 こちらのモデルは、洗濯機でも選択可能とのことです。

 

 サンダルは、汚れやすいので、洗濯機で手軽に洗えるのは嬉しいですね。

 

 ただ、洗濯機を使用する際は、洗剤を少なめにして、回転数の少なめの設定にした方がよいようです。

 

 また、脱水は使わず、自然乾燥させた方がよいようです。

 

エヴォフィット・ワンのデメリット

 このサンダルは、機能的で非常に優れたサンダルですが、多少ではありますが、デメリットもあるなと感じました。

 

 ここでは、このサンダルのデメリットについて説明していきます。

 

「靴の重さ」

 このサンダルは、作りがしっかりしている分、サンダルとしては結構重くなっています。

 

 そのため、履いていて、重さが気になる人もいるかもしれません。

 

 ただ、フィット感がいいので、それほど、「極端に重い」とまでは感じないとは思いますが。

 

「値段の高さ」

 このサンダルは、細部に非常にこだわって作られています。

 

 その分、値段が「15000円+税」と、サンダルにしては高額になっています。

 

 ですから、「商品は魅力的だけれど、サンダルにしては高すぎる」と思う人もいるでしょう。

 

 ただ、このサンダルは、作りは頑丈で、何年も履けます。そのため、長期間履くことを前提に購入するなら、それほど極端に高いとは思いません。

 

 

特集記事の紹介

 「フイナム」というファッションサイトに、このサンダルの特集記事があったので、興味を持った方は、この記事も読んでみると面白いと思います。

 

 この記事を読むと、エヴォフィット・ワンについて、より深く知ることができます。

 

www.houyhnhnm.jp

 

 

まとめ

 キーンのエヴォフィット・ワンについて詳しく説明してきましたが、いかがだったでしょうか。

 

 このサンダルは、「サンダルでニット素材を使う」という発想が斬新で素晴らしいと思います。

 

 こういった発想は、「さすがキーンだな」とうならされます。

 

 この記事を見て、このサンダルが気になった方は、まずは店頭に行って、このモデルを試着してみるといいと思います。

 

 または、近くに売っているショップがない方は、サイズ交換が可能な通販サイトで注文してみてもいいかもしれません。

 

 一度、足を通してみると、このモデルの魅力が、よりはっきりとわかるはずです。

 


キーン KEEN Mens Evofit One Triple Black [エボフィットワン][サンダル][メンズ][6/14 9:59まで ポイント10倍]

 

 


[キーン] 1021387 Men's EVOFIT 1 エヴォフィット ワン BLACK/BLACK KN375 US8-約26.0cm

Engineered Garments(エンジニアード・ガーメンツ)とユニクロのコラボ・ポロシャツ

 先日、Engineered Garments(エンジニアード・ガーメンツ)とユニクロのコラボ・ポロシャツがリリースされるとの発表がありました。

 

 エンジニアード・ガーメンツは、個人的に好きなブランドなので、発売前から気になっていました。

 

 そして、商品が発売されるタイミングで、実際に店頭に商品を見に行きました。そこで、1つ、すごくいいなと感じたものがあったので、購入してきました。

 

 今回は、そちらの商品を紹介します。

 

 「エンジニアード・ガーメンツを知らない」という方は、以前に、このブランドについて紹介した記事を書いたので、こちらを読んでみてください。

 

www.bamentekiou.com

 

 

 今回購入したのは、「ドライカノコ・ボーダーポロシャツ(半袖)」です。

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 ボタンは2つで、左胸にポケットがついています。

 

 ボーダー柄は、いくつかカラーバリエーションがありましたが、自分は、黒とネイビーのボーダー柄が気に入ったので、そちらを購入しました。

 

 購入した商品についていたタグをみると、タグもなかなかおしゃれです。このタグ1つとってみても、エンジニアード・ガーメンツのセンスの良さを感じます。

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デザインについて

 このポロシャツは、遠くから見ると、普通のボーダーポロシャツのように見えます。

 

 しかし、近づいて細部を見てみると、非常に凝ったデザインになっていることがわかります。

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 右袖と、胴体前面の右部分は、細いボーダーになっています。

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 胴体前面の中央部分と、ポケットは、中くらいの太さのボーダーになっています。

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 左袖と、胴体前面の左部分は、太めのボーダーになっています。

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 背部は、中くらいの太さのボーダーとなっています。

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 このように、このポロシャツは、「3種類の太さのボーダー柄」が切り替えて使用されています。

 

 普通、3種類のボーダー柄が使われていたら、デザイン的に、うるさくなりすぎることが多いです。しかし、このポロシャツは、うるさくなりすぎず、ちょうど良いバランスでまとまっています。

 

 その秘密は、「ボーダーの色」にあると思います。

 

 このポロシャツのボーダーの色は、「黒と紺」という、トーンが近い2種類の色を使っています。そのため、3種類のボーダーを混ぜても、うるさくなりすぎないのだと思います。

 

 この辺のデザインのさじ加減は、「さすが、エンジニアード・ガーメンツだな」と感じます。

 

 ボタンには「EG UNIQLO」と刻印されており、今回のコラボ商品のオリジナルボタンのようです。

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 本体に縫い付けてあるタグは、このようになっています。シンプルですが、なかなか良い雰囲気です。

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 また、裾は、スリットが入っていて、前よりも後ろが長いという、ポロシャツによく見られる仕様となっています。

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素材について

 素材は「75% 綿」「25% ポリエステル」です。

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 ドライ素材なので、汗をかいても、乾きやすい素材のようです。

 

 比較的肉厚で、しっかりした素材感です。

 

サイズ感について

 こちらのサイズ感は、「かなり大きめ」です。

 

 自分は、173cmのやせ型で、普段、ユニクロの商品を買う際は、MかLサイズを購入します。

 

 しかし、この商品の場合は、Sサイズでジャストだったので、Sサイズを購入しました。

 

 そのため、この商品を購入する際は、普段のユニクロの商品のサイズよりも、1サイズか2サイズ落とすといいのではないでしょうか。

 

 ただ、「ビッグシルエットで、大きめに着たい」という方は、普段のサイズを購入してもいいかもしれません。

 

 身幅は大きめで、アームホールも太目です。そして、着丈は短めです。

 

 ニューヨークのブランドらしく、アメリカ的なサイズ感です。

 

価格について

 こちらの商品の価格は、「2990円+税」となっています。

www.uniqlo.com

 

 

 「ユニクロのポロシャツ」と考えると、少し高めの値段かもしれません。

 

 しかし、エンジニアード・ガーメンツがデザインしていて、これだけ凝った作りになっていることを考えると、「2990円+税」という価格は、非常に安いと思います。

 

まとめ

 「Engineered Garments」というブランド名は、日本語に直すと、「巧みに設計された服」という意味です。

 

 そのブランド名の通り、今回のユニクロとのコラボでも「巧みな設計」が垣間見れます。そして、細部をよく見てみると、「さすが」とうならされます。

 

 エンジニアード・ガーメンツのインラインの商品は、価格が高いので、なかなか手が出ないという人も多いでしょう。シャツでも、2万円以上したりするからです。

 

 しかし、今回のユニクロとのコラボ商品は、「2990円+税」という非常にお手軽な価格で買うことができます。

 

 この値段で、エンジニアード・ガーメンツがデザインした商品を買えるというのは、すごいことだと思います。

 

 そのため、この商品が気になった方は、気軽に購入してみてもいいのではないかと思います。

 

 そして、これをきっかけにエンジニアード・ガーメンツを知った人は、せっかくの機会ですから、このブランドについて、詳しく調べてみるのも面白いと思いますよ。

 

 そうしていくことで、自分の中のファッションの幅が、広がっていく部分もあると思うので。